「コンニチハ 来週お会いできるのが待ちきれないよ!!」
いま連日世界中をにぎわせている、『トップガン マーヴェリック』の公開直前ワールドプロモーションツアー!
トム・クルーズは、オープニングとなった米・サンディエゴではヘリコプターで会場に乗り付け、仏・カンヌ国際映画祭2022では仏空軍のアクロバット飛行隊「パトルイユ・ド・フランス」による曲芸飛行が出迎えるなかで名誉パルム・ドールを受賞、さらに英・ロンドンではウィリアム王子&キャサリン妃を優雅にエスコートするなど、各国で本作の公開を待ちわびていた人々を大いに盛り上げている。コロナ禍で長らく見られなかった、華やかプロモーションツアーに沸くなか、週明けにはついに最後の地・日本へとトム・クルーズがやってくる!
通算24回目の来日という驚異の数字からもわかるように、トムが大切な思い入れを抱く日本に、約4年ぶりの来訪、そして記者会見とプレミアイベントの開催を目前に、なんと日本のファンのためだけにスペシャルメッセージがサプライズで到着した!
「コンニチハ。数年ぶりに日本に行くことができます。『トップガン マーヴェリック』を携えて、来週お会いできるのが待ちきれない思いです!何年もの間、続編の話がありましたが、ついに完成しました。やっとお見せできます。楽しみです!」
5月23日(月)には来日記者会見、24日(火)にはジャパンプレミアのレッドカーペットと舞台挨拶を予定。残念ながら会場に行けない方には、公式アカウントでの生中継も予定されているのでマストチェック!
5月23日(月) ”胸熱”記者会見LIVE
5月24日(火) ”胸熱”ジャパンプレミア生中継SP
トム自身の積年の願いであった『トップガン マーヴェリック』の公開がついに果たされる、そのワールドプロモーションツアーの最終の地・日本で見せる、”胸熱”極まるフィナーレに注目だ。
『トップガン マーヴェリック』
<STORY>アメリカのエリート・パイロットチーム“トップガン”。しかし彼らは、ベスト・オブ・ザ・ベストのエースパイロット達をもってしても絶対不可能な任務に直面していた。任務成功のため、最後の切り札として白羽の矢を立てられたのは、伝説のパイロット“マーヴェリック”(トム・クルーズ)だった。記録的な成績を誇る、トップガン史上最高のパイロットでありながら、常識破りな性格と、組織に縛られない振る舞いから、一向に昇進せず、現役であり続けるマーヴェリック。なぜ彼は、トップガンに戻り、新世代トップガンと共にこのミッションに命を懸けるのか?
■監督:ジョセフ・コシンスキー『オブリビオン』
■脚本:クリストファー・マッカリー『ミッション:インポッシブル:フォールアウト』、他
■製作:ジェリー・ブラッカイマー『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ、トム・クルーズ、クリストファー・マッカリー、デヴィッド・エリソン
■キャスト:トム・クルーズ、マイルズ・テラー、ジェニファー・コネリー、エド・ハリス、ヴァル・キルマーほか
■日米公開:2022年5月27日(金)
■配給:東和ピクチャーズ
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