『ウエスト・サイド・ストーリー』のスティーヴン・スピルバーグ監督が、初めてミュージック・クリップの監督を手掛けた。

その作品は“マムフォード&サンズ”のマーカス・マムフォードの『Cannibal』。マーカスはTwitterで本作について、7月3日にNYの高校の体育館で、スピルバーグがスマホでワンテイクで撮り、監督の妻である女優ケイト・キャプショーがドリーグリップ(カメラを載せた台車を動かす係)を担当したと発表。7月15日にウェブ配信された作品はモノクロ映像で、シンガーが歌っているところを撮影するというシンプルな構成だ。

*そのクリップ https://youtu.be/pOcfW0zv7cY

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