マット・リーヴス監督、ロバート・パティンソン主演の『THE BATMAN ザ・バットマン』の続編が正式に始動。

これは、リーヴス監督と彼の製作プロダクション6th & アイダホが、ワーナー・ブラザースとファーストルック契約を締結したため。ファーストルック契約とは、映画監督や制作会社の企画を、特定の配給会社が優先的に見ることができる、優先交渉権契約のこと。これはワーナーの映画部門が新たな共同代表にマイケル・デ・ルカとパメラ・アブディを迎えて以来、初めてのファーストルック契約になる。
リーヴス監督はさっそく、続編の脚本に着手し、オリジナル作の脚本にクレジットなしで参加していた、『マザー/アンドロイド』『プロジェクト・パワー』の脚本家マットソン・トムリンと共に執筆を始める。ストーリーの詳細は未発表、今後のニュースに注目だ。

This article is a sponsored article by
''.