1982年の名作SF映画『ブレードランナー』、2017年の続編映画『ブレードランナー2049』に続く、実写版TVシリーズの製作が決定。
タイトルは『ブレードランナー2099』で、製作は、オリジナル作の監督リドリー・スコットのスコット・フリー・プロダクションズ、アマゾン・スタジオ、アルコン・エンターテインメントが担当。アマゾン・プライム・ビデオで配信される。脚本はドラマ『シャイニング・ガール』の脚本家シルカ・ルイーザが手がける。
ストーリーや登場人物は未発表だが、タイトルからすると『ブレードランナー2049』の50年後のを描く物語だと思われる。今後のニュースに注目だ。
