全6作品で世界累計興行収入は48億4700万ドル(約5331億円※1)を突破した映画『トランスフォーマー』シリーズの最新作となる『トランスフォーマー/ビースト覚醒』(2023年夏日本公開予定)より最新予告映像とポスタービジュアルが公開となった。

ゴリラ、チーターがトランスフォーム!新トランスフォーマー多数登場の予告映像

最新作のタイトル解禁時には、過去のアニメシリーズ中でも絶大な人気を誇り、熱狂的なファンを生んだTVアニメーション「ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー」(97-98)を想起させる“ビースト”のワードが入った最新作のタイトルが大きな話題を巻き起こした本作。解禁された予告映像では、そんなファンの熱い期待に答えるように、「数百万年の間 地球は進化したが 今 未知なるものが 覚醒する」という言葉に続いて、シリーズ初登場、待望の参戦ともいえるビーストウォーズの主役である、ゴリラ姿の=”オプティマスプライマル”が登場。

画像: 映画『トランスフォーマー/ビースト覚醒』特報 youtu.be

映画『トランスフォーマー/ビースト覚醒』特報

youtu.be

その巨大で驚くべき姿に、武器を構え警戒するオプティマスプライムに対し、オプティマスプライマルは「敵は私ではない。地球に危機が迫っている」と忠告します。続けて黄色いフォルムでお馴染みのバンブルビーのほか、新キャラとなる個性的な新トランスフォーマーたち、さらにはチーターやサイ、ハヤブサといった他のビーストたちの姿も映し出され、地球に襲いかかる謎に包まれた強大な敵を相手に共闘する。予告編最後には、プライマルが、ゴリラモードから戦闘モードにトランスフォームし繰り広げられる敵味方トランスフォーマーが集結した大迫力バトルシーンも。

一方、本作でトランスフォーマーたちと新たな物語を紡いでいく登場人物として、『イン・ザ・ハイツ』(21)の主演や、マーベル「アイアンハート」への出演も話題になったアンソニー・ラモスが登場。ポルシェからトランスフォームするミラージュと出会い、王道の“ボーイ・ミーツ・ロボット”な展開で、世界の命運を賭けた冒険を繰り広げることが予想される。

また、第93回アカデミー作品賞にノミネートされた『ユダ&ブラック・メシア 裏切りの代償』(21)で重要な役を演じたドミニク・フィッシュバックも出演するなど、ハリウッドの新星が続々と参加。彼らがトランスフォーマーたちとどのように絆を深めていくのかにも目が離せない。予告編ラストの勇ましいタイトルコールにも興奮必至の最新映像となっている。

オプティマスプライムやバンブルビーの姿も今回新たなデザインにトランスフォーム。キャストやストーリーも一新し、ファン待望の“ビースト”トランスフォーマーが参戦した本作『トランスフォーマー/ビースト覚醒』は2023年夏全国公開予定。

『トランスフォーマー/ビースト覚醒』
配給:東和ピクチャーズ
©2022 PARAMOUNT PICTURES. HASBRO, TRANSFORMERS AND ALL RELATED CHARACTERS ARE TRADEMARKS OF HASBRO.©2022 HASBRO

This article is a sponsored article by
''.