全世界歴代興行収入第1位を記録した『アバター』(09)の13年ぶりの続編となる『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が12月16日(金)に公開。公開3日間で興行収入6億4,637万円、354,263名を動員、週末動員ランキング洋画 No.1 の大ヒットスタートを記録。全米でも1億3,400 万ドル(*日本円で約182億円)を記録し、全世界では公開した全ての国でNO.1スタートを記録、合計で4億3,450万ドル(*日本円で約590億円)を超える数字となった。(1ドル136円換算・12月19日時点)※Box Office Mojo 調べ

プレミアムラージフォーマット(PLF)であるIMAX 3D、4DX/MX4D、ドルビーシネマ/Atmos3Dや、RealD、ScreenXなどのフォーマットで満席が続出するなど高稼働を記録。全体の興行収入のうち、68%が3Dで観客は圧倒的な没入感を体験できるスクリーンを選択している。吹替版が高稼働しているのも本作の興行の特徴となっている。

全米映画批評サイト Rotten Tomatoes(オーディエンススコア)では 94%の他、ゴールデングローブ賞主要2部門(監督賞&作品賞)、放送映画批評家協会賞の6部門でのノミネート、ナショナル・ポート・オブ・レビューTOP10に選出されるなど、観客・批評家双方から注目を集めている。

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』
全世界大ヒット公開中
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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