1月9日(成人の日)、二十歳のNMB48 新成人メンバー7名が大阪天満宮にて「はたちのつどい」を執り行った。
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二十歳を迎えたメンバーを対象に大阪天満宮にて執り行ったNMB48「はたちのつどい」。新成人となったのは、貞野遥香、佐月愛果、中野美来、早川夢菜、平山真衣、本郷柚巴、眞鍋杏樹。艶やかな振袖姿を披露し、本殿での祈祷ではお祓いや玉串奉納の後に一人ひとりに破魔矢が授与され、7名はそれぞれの“理想の大人像”に向かって新たなスタートを切った。

<新成人メンバーコメント>

貞野遥香(6期生 Team N)

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「NMB48としては3月8日に発売予定の4thアルバムを盛り上げられるように。また、2025年には大阪・関西万博もありますので、“大阪といえばNMB48”と言っていただけるぐらい、私達が笑顔や元気を大阪から世界へ発信できるように、そんな活動ができれば。個人的には大好きなファッションのモデルやお芝居のお仕事などもしたいなと思いますので、ファンの皆さんにはアイドルの私だけではなくて、新たな一面を見せていけるように頑張りたいと思います」

平山真衣(7期生 Team N)

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「去年はバラエティーに取り組むに当たって、すごくありがたいことに“第2の渋谷凪咲”と呼んでいただけたこともありました。自分自身、本当にまだまだですけれども、今年は渋谷凪咲さんを追い越せるぐらい、いろんなことにチャレンジして、バラエティーで活躍できるような人になりたいなと思います。私のニックネームの“マイティ”は“オールマイティ”から来ているので、バラエティー以外にも、演技やモデルのなど、いろんなお仕事をこなせるオールマイティな女性になりたいなと思います」

本郷柚巴(ドラフト2期生 Team M)

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「二十歳になり大人の階段を歩むということで、これからは芯のある頼もしい女性になりたいなと思います。お仕事では本当にたくさんのグラビアの表紙を飾らせていただいたのですが、去年から表紙ジャックをしたいという目標があります。去年はグラビアでは笑顔のカットが多かったのですが、これからは大人っぽい、色気のある女性になれるように頑張りたいなと思います」

中野美来(ドラフト3期生 Team M)

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「私はすぐ泣いてしまったりと、子供な部分が多いのですが、二十歳になったということで、自立した、周りから憧れられる女性になりたいです。“裏ではおもしろい楽屋芸人だ”と言ってもらうことが多いので、2023年は表でもたくさん笑いが取れるように、頑張ります!」

眞鍋杏樹(7期生 Team M)

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「ミュージカル、スポーツ、モデルと叶えたい夢がたくさんあるので、二十歳になったということで、一つ一つの仕事を今まで以上に取り組んで、自分の力が発揮できるように、今からいろんなことに挑戦していきたいです」

佐月愛果(7期生 Team BII)

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「私は両親にとても厳しく、そして温かく育てていただきましたので、そんな両親に胸を張れるような人間になっていきたいです。お仕事では、今年は舞台だけでなく、映像や声のお芝居など、いろいろな演技にチャレンジさせていただきたい。また、小さい頃から宝塚歌劇がすごく好きなので、宝塚歌劇が好きだということもたくさん発信していって、お仕事に繋げていきたいです」

早川夢菜(7期生 Team BII)

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「去年、舞台やYouTube、グラビアなど初めて挑戦した仕事が多かったので、今年はそれらのお仕事を一つ一つ、伸ばせるように。特に映画とかドラマにも出演できるように頑張りたい。今、SHOWROOM配信を755日、毎日続けているのですが、それもファンの皆さんのおかげなので、ファンの皆さんに喜んでもらえるような活動していけたらなと思います」

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