究極の肉体美×爽快感を味わえる!史上最もセクシーで感情溢れるエキサイティングなダンスシーン!
破産で全てを失い、今はバーテンとして働き長期間ステージから遠ざかっていた元ストリップダンサーのマイク(チャニング・テイタム)は、資産家の女性マックス(サルマ・ハエック)と出会い、運命に導かれるようにロンドンへ向かう。夢を諦められなかったマイクは再起をかけ、世界から集まったダンサーたちと《人生最後の挑戦》、一夜限りのラストショーに挑む!本作でマイクを演じたチャニング・テイタムとマックス役のサルマ・ハエックが作品の魅力を語る特別映像が解禁された。
『マジック・マイク ラストダンス』は、スティーブン・ソダーバーグ監督が、「全ての始まりである“ダンス”に焦点をあてる。最後の30 分にわたる壮⼤なダンスシーンにこれまでの映画の全てをかけた」と熱く語っているとおり、ラスト30分ノンストップのダンスシーンが最大の見どころとなっている!
ゴージャスなステージが映し出され、主演とプロデューサーを務めたチャニング・テイタムが、「僕たちはライブショーを上演して、それがこの映画を作るきっかけになった。ライブショーには世界中から集まった最高のダンサーたちが出演していて、彼らと一緒に映画を作ったら、全く新しい『マジック・マイク』を見せられると思ったんだ」とコメント。テイタムは、『マジック・マイク』シリーズの大ヒットを受けて制作されたエンタテイメントショー「マジック・マイク・ライブ」のプロデュース経験を最終章に注ぎ込んだ。本編には、「マジック・マイク・ライブ」で踊る現役ダンサーたちも登場する。
若きダンサーたちのパフォーマンス、雨が降りしきるステージでマイクと女性ダンサーとの官能的な踊りに続いて、マックスを演じたサルマ・ハエックが「ダンサーたちを見ていると空間を本当に楽しんでいて」興奮したと力を込める。その言葉を受けて、ラスト30分で披露されるダンスが小刻みにダイジェストされていく。「とにかく最高だ」と自信に満ちたテイタムのコメントに続いて、世界中から集められた最高のダンサーたちのパフォーマンスが畳みかける。
「今回 意志の強い女性に導かれるストーリーにしたかった」とテイタムが語る通り、イギリスの伝統的な劇場を仕切る資産家のマックスと、ステージを任されたマイクとのコラボレーションのゆくえが、本作のもうひとつの見どころとなっている。本番を間近に控え、「準備はいい?この劇場を永遠に変える!」と鼓舞するマックスの掛け声を受けて、若きダンサーたちが鍛え上げたボディで圧巻のパフォーマンスを次から次へと繰り出していく。圧巻のダンスに場内の興奮は最高潮に達し、客席で見守っていたマックスも思わず両手を挙げて絶叫する!
マジック・マイクと世界から集結したダンサーたちが披露する圧巻のパフォーマンスは映画館での鑑賞がマスト。ぜひ、大スクリーンで体感したい。
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