10日間限定で全国TOHOシネマズの5か所に
「スーパーマリオシアター」は、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』限定のデザインによってシアターの入り口やシアター内の座席などが装飾され『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』をさらに楽しめる特別な空間となる。
東京都(TOHOシネマズ 六本木ヒルズ)、大阪府(TOHOシネマズ なんば)、京都府(TOHOシネマズ 二条)、愛知県(TOHOシネマズ 赤池)、福岡県(TOHOシネマズ ららぽーと福岡)の全国5か所で2023年4月28日(金)から5月7日(日)までの10日間、期間限定でオープン。
さらに、公開に先駆けてジャパンプレミアおよび舞台挨拶イベントのライブビューイングも実施決定。国内最速で本編を鑑賞できるほか、当日に東京会場で実施される予定の舞台挨拶登壇イベントの模様を他会場の「スーパーマリオシアター」で見ることができる。
このライブビューイングにご招待するキャンペーンが3月17日(金)からスタート。(※ジャパンプレミアの開催日、及びライブビューイング募集ページ情報はキャンペーン開始にあわせ、映画公式サイト及びTOHOシネマズHPでお知らせします)
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』はイルミネーションと任天堂が共同で制作する、「スーパーマリオ」のアニメーション映画 。監督は『ティーン・タイタンズGO!トゥ・ザ・ムービー』でタッグを組んだアーロン・ホーヴァスとマイケル・ジェレニック、脚本には大ヒット作『ミニオンズ フィーバー』、『レゴ®・ムービー2』のマシュー・フォーゲルを起用。
英語版の声優には、マリオにクリス・プラット、ピーチ姫にアニャ・テイラー=ジョイ、ルイージにチャーリー・デイ、クッパにジャック・ブラック、キノピオにキーガン=マイケル・キー、ドンキーコングにセス・ローゲン、クランキーコングにフレッド・アーミセン、カメックにケヴィン・マイケル・リチャードソン、そしてブラッキーにセバスティアン・マニスカルコがそれぞれ決定。 製作はイルミネーションの創業者で最高経営責任者のクリス・メレダンドリと、任天堂の代表取締役フェローの宮本茂が務める。
また日本語版の吹替声優として、マリオに宮野真守、ピーチ姫に志田有彩、ルイージに畠中祐、クッパに三宅健太、キノピオに関智一が起用されることが決定している。