大記録迫る! ラスト“胸熱”体験をスクリーンで!!
公開からついに41週目となる今まで上映が続いてきた本作だが、第95回アカデミー賞6部門ノミネート達成を受け、異例の拡大上映がスタート！
令和（2019年５月以降）に日本で公開された実写映画のNo.1を邁進中の本作が公開283日目の3月5日（日）に、ついに累計興行収入136億円を突破し、『ラストサムライ』の137億円超え、トム・クルーズ日本歴代興収No.1が目前に!!
累計では、公開283日目・3月5日までで【動員：8,414,142人 興収：13,608,844,110円】を記録している。
公開から41週間後に、アカデミー賞ノミネートを受けて再び、異例ともいえる全国拡大上映をスタートした本作は、ノミネート記念の「ラスト胸熱ステッカー」の入場者特典もはじまり、週末にIMAX・ドルビーシネマ・4Dなどのラージフォーマットを中心に鑑賞者が殺到し、累積の興行収入は、ついに136億円を突破した。今回の拡大上映では、「初のMX4D これで基本的なラージフォーマット制覇出来たはず」と、数ある上映形式の全制覇を達成した猛者リピーターから、「トップガン（マーヴェリック）が再上映されるとかいう話を聞いたので初めて見に行ったんですけどやっぱり映画館で観なきゃダメなやつですわこれ」という初鑑賞者まで、幅広い年代の動員を集め、連日盛況が続いている。
トム・クルーズの日本歴代興行収入最高記録『ラストサムライ』(137億円 興行通信社調べ)超えを、いよいよ射程に捉え、歴代記録達成、そしてアカデミー賞受賞という大偉業達成を目前に、映画館の大スクリーンで、ラスト“胸熱”体験の絶好のチャンスをぜひお見逃しなく！尚、アカデミー賞発表を直前に控える3/10（金）からは更に106館での追加上映が決定している。
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