伝説のボクシング映画『ロッキー』。そのDNAを継承した『クリード』。数々の死闘や因縁と、自身のアイデンティティを描き、世界中に興奮と感動を伝えてきた。そんな、映画史の中でも最も成功したサーガの新たな“物語”の始まりを告げるゴングが、2023年5月26日、日本にもに鳴り響く!

『ロッキー』&『クリード』サーガ史上、最大にして最後の死闘

自身のルーツに向き合った『クリード チャンプを継ぐ男』(2015年)父・子の2世代に渡る因縁を描いた『クリード 炎の宿敵』(2019年)ロッキーのサポートを受けながら、数々の激戦を繰り広げてきたアドニス・クリード。ロッキーの魂を引き継ぎチャンプとなった彼の前に現れたのは、封印した“己の過去”だった…。シルベスター・スタローンからサーガを託された主演のマイケル・B・ジョーダンは『クリード チャンプを継ぐ男』で全米映画批評家協会賞の主演男優賞など、数々の賞を受賞し、マーベル作品『ブラックパンサ―』では悪役エリック・キルモンガーが歴代ヴィランNo.1と絶賛され、一躍トップスターに上り詰めた。最新作の本作では初監督も務め、スポーツ映画初、IMAX®認証デジタルカメラでの撮影も敢行!ド迫力のファイトシーンは、更なる飛躍を遂げ、まるでリングサイドにいるかのような圧巻の臨場感を与えている。

画像1: 『ロッキー』&『クリード』サーガ史上、最大にして最後の死闘

『ロッキー』から『クリード』へと受け継がれたサーガが遂に最終章を迎える。マイケル・B・ジョーダンが初監督に挑み、三度目となるタイトルロールを演じる『クリード 過去の逆襲』が全米4007スクリーンで公開され、興収5865万ドル(3/3‐3/5の3日間にて)を稼ぎ初登場No.1ヒットを記録した。この記録は『クリード チャンプを継ぐ男』(2960万ドル)『クリード 炎の宿敵』(3550万ドル)を越え、過去No.1のオープニング成績であり、名実共にサーガの最終章にふさわしい大ヒットデビューとなった。また、北米以外で75の国と地域で公開され、こちらも累計4180万ドルを稼ぎ、なんと、全世界で1億45万ドルを越える脅威のハードヒットスタートとなった。※Box Office Mojo調べ

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「紛れもなく必見の1本」(Debbie Lynn Elias Behind The Lens)、「最高の脚本、最高のパフォーマンス、最もドラマチック。個性的で強靱な作品」(Bill Arceneaux Moviegoing with Bill)など、マイケル・B・ジョーダン初監督作に対する完成度の高さを賞賛するレビューが並ぶ。

圧倒的な存在感でサーガ史上最強の敵を熱演したジョナサン・メジャースに対する評価も抜群だ。「『ケーブ・フィアー』の復讐者を想起させるジョナサン・メジャースがダイナミズムをもたらす」(Variety)を筆頭に、「深く重たい“邪悪なジャブ”を放っている」(Julian Roman MovieWeb)、「メジャーズに釘付けになる」(Rohan Patel ComicBookMovie.com)、「喪失と怒りと悲しみの深さが何層にも重なっている演技」(Matt Oakes Silver Screen Riot)と、激賞が続く。

更に、「この作品はあなたを立ち上がらせ元気づける」(Avi Offer NYC Movie Guru)、「リングサイドに招待してノックアウトする。マイケル・B・ジョーダンの監督デビュー作は見事に勝利した」(John Nguyen Nerd Reactor)、「心揺さぶる強力パンチが炸裂する。撮影、音響、音楽、パフォーマンス、すべてが一体となった特別な作品」(Tessa Smith Mama's Geeky)など、いち早く作品を鑑賞した批評家たちも大絶賛、辛口で知られる米批評サイト“ロッテントマト”では87%のハイスコア(3/6現在)をたたき出している。

全世界での大ヒットをうけて、クリードの前に立ちはだかるデイミアンとのファイトシーンや、闘志溢れるデイミアンの場面写真も解禁!
果たして、復讐を誓う最強の敵から、クリードは未来を勝ち取ることができるのか?!

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