ジェームズ・キャメロンが13年間心血を注いだシリーズ最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が、早くも6月7日(水)よりディズニープラスで見放題独占配信されることが決定した。

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は、2009年公開のキャメロン監督作『アバター』の続編。前作の戦いから10数年後、神秘の惑星パンドラに再び地球人の手が迫り、新たな戦いが始まる。

公開当時は圧倒的な映像美と没入体験を求めてプレミアムラージフォーマット(PLF)が高い人気を誇り、2009年の公開時にリアルタイムで鑑賞していた層だけでなく、『アバター』を知らなかった20 代の男女カップルや中高生も多く劇場に駆け付けた。最終日本国内興行収入は43億707万円、動員2,368,636 人を記録し、全世界興行収入は23億1,976万ドル(*日本円で約3,108 億円)を記録している。(*1ドル⁼134円換算・5月12日時点 ※興行収入は、全て5月12日時点、Box Office Mojo 調べ)

キャメロン監督が「これはあくまで第1章。より大きな物語が繋がってきます。今作含め続編を作ることを踏まえて新しいツール、ソフト、技術を作ってきました。パンドラがどんな世界なのか海、砂漠、山、北極のような景色もすべて準備をして取り組んでいます。」と語っている。

画像: 映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』特別映像:キャストたちが最新作について語る!大ヒット上映中! youtu.be

映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』特別映像:キャストたちが最新作について語る!大ヒット上映中!

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『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』
6月7日(水)よりディズニープラス「スター」で見放題独占配信
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