【インタビュー】高橋一生の「ロジカルな構築力」への信頼「犯罪者」松永大司監督
作家・太田愛のデビュー作にして、その壮大なスケールから“映像化困難”と言われ続けてきたクライム・ミステリー「犯罪者」が、Prime Videoのオリジナルドラマとしてついに実写化された。主演の高橋一生(相馬亮介役)、斎藤工(鑓水七雄役)、水上恒司(繁藤修司役)の3人が、ある無差別殺傷事件の裏に隠された巨大な闇に命がけで挑む。メガホンをとったのは、映画『エゴイスト』などで国内外から高い評価を得る松永大司監督。全7話の監督を単独で務め上げた松永監督に、映像化への挑戦や俳優陣との創作の舞台裏、そして独自の演出術について話を訊いた。(取材・文/ほりきみき)