「スクリーンアーカイブズ」シリーズはSCREEN誌創刊75周年の貴重なコンテンツから、読者の要望の多いものを一冊にまとめ復刻するものです。
『WBLC2023 ワールド・ブルース・リー・クラシック2023』開幕!
1973年7月20日に急逝したブルース・リー。彼が亡くなり今年で50年の歳月が流れました。
現在でも世界中の人々を魅了し続け、愛され続けている香港俳優、アクションスター、武道家であるブルース・リー。没後50年を記念し、7月14日より『WBLC2023ワールド・ブルース・リー・クラシック』が開催され、リーの主演5作品が全国劇場で順次公開されます!
公開作品ラインナップは『ドラゴン危機一発 4Kリマスター版』『ドラゴン怒りの鉄拳 4Kリマスター版』『ドラゴンへの道 4Kリマスター版』『死亡遊戯 4Kリマスター版』『死亡の塔 日本初公開復元版』の5作品! 劇場の大きなスクリーンで、ブルース・リーのアクションや武術を鑑賞できる貴重な機会となっています。ブルース・リーのファンだけど劇場で彼の姿を見たことがない方は、この機に是非、劇場へ足を運んでもらいたい!
全国の上映劇場と上映日時は公式ホームページをチェック!
ブルース・リー復刻号が満を持して発売!
WBLC2023と併せて「スクリーンアーカイブズ ブルース・リー 復刻号」の発売が決定!
ファンのご要望が厚かったものの、今日まで実現できずにいたブルース・リーの復刻号が、没後50周年記念についに発売の運びとなりました。
本誌では70年代の「スクリーン」と増刊特集号から貴重な記事を抜粋、復刻しました。
リー主演のドラゴンシリーズはもちろんのこと、人気TVシリーズ「グリーン・ホーネット」、無名時代に殺し屋役で出演した『かわいい女』、衣装合わせのみが行われ映像は存在しない幻の作品「鳳細」、17歳のリーが出演している「雷雨」など貴重な作品も収録!
リーのカンフーシーンを集めたアクション集やカラーグラフも満載!
撮影の最中にリーが急逝したため、5年の歳月をかけて完成させた『死亡遊戯』。完成までの紆余曲折や製作陣の苦労話なども収録しています。劇場鑑賞前に知っておきたい情報が盛りだくさん!
またWBLC2023で公開される5作品は、本誌にて新たに編集しグラフたっぷりに紹介しています! 鑑賞の記念に是非、手に取っていただきたい!
スクリーンアーカイブズ ブルース・リー 復刻号
• A4サイズ
• 116ページ
• 販売価格 2,750円(本体 2,500円)
• 2023年7月14日(金)発売
7月11日(火)より先行販売!
代官山 蔦屋書店にてブルース・リー・フェア開催
期間:2023年7月7日(金)~7月20日(木)
場所:代官山 蔦屋書店1号館2階
上記のフェアにて『スクリーンアーカイブズ ブルース・リー 復刻号』を先行販売いたします!
先行販売:2023年7月11日(火)〜
無くなり次第、販売は終了
先行販売後、7月14日(金)より、下記の一部書店と劇場、およびSCREEN STOREにて限定販売いたします。一般書店での販売はありません。
・販売書店
代官山 蔦屋書店
書泉グランデ(神保町)
書泉ブックタワー(秋葉原)
・販売劇場
新宿ピカデリー
なんばパークスシネマ
MOVIXさいたま