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世界で最も有名なファッションドールであるバービーが遂に映画化!『バービー』が8月11日(金)より公開となる。

完璧な姿にSNSでも話題沸騰、世界中が虜に!

画像: 完璧な姿にSNSでも話題沸騰、世界中が虜に!

スタイリッシュなファッションと明るいキャラクターで、多くの女性を虜にしてきたバービーを演じるのは、『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』のマーゴット・ロビー。ケンを演じるのは、『ラ・ラ・ランド』でアカデミー主演男優賞にノミネートされた、ライアン・ゴズリング。その他、シム・リウやデュア・リパ、ウィル・フェレルやアメリカ・フェレーラなど豪華キャストが勢ぞろい!

制作&キャスト陣がプレスツアーで世界6か国を回っていたが、バービーを演じるマーゴット・ロビーのまさに“リアル・バービー”な姿に世界中のファンが大熱狂!先日ロサンゼルスで行われたワールドプレミアでは「ソロ イン ザ スポットライト バービー」の衣装を忠実に再現した黒のスパンコールドレスで登場し、世界中のバービーファンを魅了した。

画像: マ―ゴット・ロビー

マ―ゴット・ロビー

画像: 『バービー』にて、プロデューサーも務めるマーゴット・ロビーの新たなハマり役“バービー”の魅力!

日本でもその様子が伝えられると、すぐさまSNS上でファンが反応。「爆美女マーゴット・ロビーが演じるバービーの実写化のクオリティが高すぎる…」「こーいうの!こーいう実写化を求めてた!!」「マーゴット・ロビー可愛い可愛い!早くバービー見に行きたい!」「移動中もプロモーション中もマーゴット・ロビーのファッション可愛すぎる!ピンク!」「可愛すぎてヤバい♡バービーの世界から出て来たみたい!」と、映画を観る前からマーゴットのバービーに期待の声が続出!

マーゴットといえば、これまでにも彼女以外考えられない、個性的なキャラクターを数多く演じてきた。マーティン・スコセッシ監督の『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(13)で主演レオナルド・ディカプリオと共演し話題となり、DCコミックス原作『スーサイド・スクワッド』(16)で演じたハーレイ・クイン役で世界的に大ブレイク。

『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』(17)ではフィギュアスケーターのトーニャ・ハーディングのスキャンダラスな半生を演じ、第90回アカデミー主演女優賞にノミネート。

以降も『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(19)、『バビロン』(22)など話題作に立て続けに出演。日本でもハロウィンなどでコスプレする女子が溢れたハーレイ・クインを筆頭に、航空会社パンナムに勤める女性たちを描いたドラマシリーズ「PAN AM/パンナム」では1960年代のキャビンアテンダントの姿や、『スキャンダル』(19)ではテレビ局の若手ニュースキャスターの姿を披露するなど、マーゴットはこれまでにも様々な生き方の女性を演じてきた。

そして満を持して演じるのが、様々なファッションやスタイルが期待される、世界中で愛される“あの”バービー!!果でたして本では、一体どんなマーゴットの姿が見られるのか!?

プロデューサーも務めるマーゴット・ロビーが
こだわり抜いたピンクのバービーワールド!

画像: プロデューサーも務めるマーゴット・ロビーが こだわり抜いたピンクのバービーワールド!

映画『バービー』では自身が主演を務めるだけでなく、プロデューサーも務めるマーゴット。これまでにも、『プロミシング・ヤング・ウーマン』(20)や、自身の主演作『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey』(20)などで製作に携わり、プロデューサーとしても活躍してきた。

『バービー』で現場を共にしたプロダクションデザイナーのサラ・グリーンウッド(『アンナ・カレーニナ』『美女と野獣』)は、「マーゴットはこの作品にとても熱心に取り組んでいました。セットを作るスタッフの元も訪れるなど、細かいところまでしっかり見てくれて、素晴らしい貢献ぶりでした」と、彼女の姿勢を絶賛。

登場人物のヘアメイクを手掛けたイヴァナ・プリモラック(『つぐない』『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』)も、マーゴットを「働き者のプロデューサー」と評する。

「常にベストなストーリーテリングを目指し、エゴを感じさせない。これはとても新鮮でした。自分のことはさておき、私たちがどのようなキャラクターを創造するのか、とても気にかけていました。そういうマーゴットのプロとしての姿勢に、安心して様々なことに挑戦することができました」と語り、よりよい作品作りのために、プロデューサー・マーゴットが大いに貢献していたことを明かす。

さらにイヴァナは、「そうでなければ、“人形”を映画キャラクターに仕立て上げるというタスクは少し荷が重かったかもしれません。彼女や他の人からも色々なアイデアが出てきて、試行錯誤しながら進めていったけれど、『完璧な人形をつくる』ことよりも『キャラクターを作る』ことに集中できたのがよかったです」と撮影現場を振り返る。

誰もが知るバービーを魅力的な映画のキャラクターにすべく、女優とプロデューサーの2つの視点で試行錯誤しながら、信頼できるスタッフたちと共に創り上げていったマーゴット。彼女の手腕が光る映画『バービー』に、今世界中が大注目!

どんな自分にでもなれる完璧で夢のような毎日が続く“バービーランド”で暮らすバービーとボーイフレンド)(?)のケン。ある日突然身体に異変を感じたバービーは、原因を探るためケンと共に〈悩みのつきない〉人間の世界へ!そこでの出会いを通して気づいた、”完璧”より大切なものとは?そして、バービーの最後の選択とはー?

『バービー』8月11日(金)より公開

監督:グレタ・ガーウィグ
脚本:グレタ・ガーウィグ、ノア・バームバック
キャスト:マーゴット・ロビー、ライアン・ゴズリング、アメリカ・フェレーラ、ケイト・マッキノン、エマ・マッキー、シム・リウ、ジョン・シナ、マイケル・セラ、デュア・リパ、ウィル・フェレル、ヘレン・ミレン
配給:ワーナー・ブラザース映画
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