全世界で大ヒット中の映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(全国公開中)が、日本の興行成績において8月6日(日)時点で135.3億円を突破し、今年公開された作品の1位になった。なお、日本で公開された全作品の歴代興行成績においては20位。(興行通信社調べ・8/7現在)
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』はイルミネーションと任天堂が共同で制作した、人気ゲームシリーズ「スーパーマリオ」のアニメーション映画。
今年日本公開された作品の興行成績1位となっただけでなく、国内におけるユニバーサル・ピクチャーズ作品の歴代興行成績でも1位となった。
参考成績(国内)
◆15週目(8/4(金)~6(日))興行成績57,370,870円(動員43,213人)
◆累計興行収入 13,534,965,620円(動員9,504,609人)
◆全作品歴代興行成績20位(5ランク上昇)
◆日本で公開された洋画アニメ作品歴代興行成績2位
◆邦画も含めたアニメ作品歴代興行成績13位(1ランク上昇)
参考成績(海外)
全米:574,173,895ドル(約814億円141.84円換算) 歴代興行成績の第14位
インターナショナル:778,583,000ドル(約1, 104億円)
全世界:1,352,756,895ドル(約1, 919億円) 歴代興行成績の第15位
*MDB調べ(暫定成績・8/7現在)
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』
大ヒット上映中
©2023 Nintendo and Universal Studios