デンゼル・ワシントンが闇の[仕事]請負人(通称:イコライザー)を演じる大ヒットアクション映画「イコライザー」シリーズの最終章『イコライザーTHE FINAL』(10月6日公開)より、日本版予告編が公開された。

「9秒やるーー生きるか 死ぬか 決めろ」

善良な市民を守るため、イコライザーとしてこれまで数々の悪を葬ってきたロバート・マッコール。死と向き合い、苦しみを味わったマッコールが最後に辿り着いたのは、アマルフィ海岸沿いの小さな田舎町だった。シリーズ最終章となる本作ではアメリカ・ボストンから遠く離れたイタリアに舞台を移し、ローマ、ナポリ、アマルフィなどで初の長期海外ロケを敢行。シリーズ最大のスケールで物語が展開してゆく。

生死を彷徨う自分を救ってくれた人々と街を守るため、強大なイタリアンマフィアに立ち向かうマッコールが予告映像の中でカウントするのはわずか9秒。これまで19秒で悪を抹消してきた彼が、最強最速の9秒で最後の[仕事]に挑む。

画像: 『イコライザー THE FINAL』日本版予告 10月6日(金)全国の映画館で公開 <予告2> youtu.be

『イコライザー THE FINAL』日本版予告 10月6日(金)全国の映画館で公開 <予告2>

youtu.be

日本に先駆け9月1日(金)に全米3,965館で公開された本作。9月3日(日)までの3日間で3,450万ドル(約50億円)を稼ぎ全米初登場1位を獲得。米Deadline誌によると9月4日(月)の祝日「レイバー・デー(労働者の日)」を含む4日間の興行収入は4,200万ドル(約61億円)までに上ると予想され、これは近年のレイバー・デー週末において『シャン・チー/テン・リングスの伝説』(2021)に次ぐ歴代2位の好成績。シリーズ最終章にして新たな記録を打ち立てた。(※9/4付Box Office Mojo調べ、1ドル=146円換算、9/4現在)

また、観客の出口調査「CinemaScore(シネマスコア)」ではAという評価を獲得(9/4 午前9時時点)し、映画批評家からも熱く絶賛する声が多数到着している。

★“some of 2023’s best action”
2023年、最高のアクション映画だ。
(Simon Thompson, FORBES)

★“jaw dropping action that will blow you away”
圧巻のアクションに、開いた口が塞がらない。
(Simon Thompson, FORBES)

★“Denzel does it again.”
デンゼル・ワシントンがまたやってのけた。
(Simon Thompson, FORBES)

★“Denzel gives his best performance of the franchise”
シリーズ史上、デンゼルの演技が最も素晴らしい。
(Adnan Virk, CINEPHILE)

★“(this film has) everything audiences love about Washington”
(この映画には)観客が好きなデンゼル・ワシントンが全て詰まっている。
(Nick Schager, THE DAILY BEAST)

★ “The Equalizer 3 is a powerful conclusion to a classic action franchise”
『イコライザー THE FINAL』は傑作アクションシリーズを力強く完結させた。
(Simon Thompson, FORBES)

★ “Denzel Washington and Antoine Fuqua deliver action greatness in a mesmerizing,
pulse-pounding conclusion to the Equalizer trilogy.”
デンゼル・ワシントンとアントワーン・フークワ(監督)は素晴らしいアクションと共に、『イコライザー』三部作を魅惑的で刺激的に完結させた。 
(Julian Roman, MOVIEWEB)
  

★“a bloody, satisfying, and deftly crafted conclusion right out of the gate.”
残虐で、大満足な、卓越した結末が訪れる。
(Simon Thompson, IGN)

『イコライザーTHE FINAL』
10月6日(金)全国の映画館で公開
配給:ソニー・ピクチャーズ

This article is a sponsored article by
''.