時代を超えて人々の心を動かす物語を贈り続けているウォルト・ディズニー・カンパニー。1991年（USでは1989年）に公開され、『美女と野獣』『アラジン』の名作誕生へと続くきっかけになった、ディズニー・アニメーションの金字塔『リトル・マーメイド』を、ディズニー創立100周年の今年、ついに実写映画化。6月9日（金）に日本で待望の初日を迎えると、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を抑え、初登場第１位の大ヒットスタートを記録。その後も勢い留まらず、洋画・邦画含め実写映画の３週連続１位獲得し、日本中で大ヒットしたあの『トップガン マーヴェリック』(2022)以来の快挙を達成！9月13日（水）までに興行収入34億円、観客動員数234万人を記録する大ヒットとなった。アリエルが巻き起こす“リトル・マーメイド旋風”は勢力を保ったまま、
この度、9月20日（水）よりディズニープラスで見放題独占配信を開始することが決定した！
配信開始を記念し、美しい歌声と引き換えに、憧れの世界へと飛び出していくアリエルの姿を描いた本作のポスタービジュアルが解禁された。アリエル（演：ハリー・ベイリー）が人間の世界を焦がれるようなインパクトあるビジュアルと、アリエルを取り巻く海の魔女アースラ（演：メリッサ・マッカーシー）、アリエルの父トリトン王（演：ハビエル・バルデム）、海の仲間たちの姿が映し出され、一筋縄ではいかないアリエルの、波乱に満ちた新たな冒険を予感させるビジュアルとなっている。
さらに、今回ディズニープラスでは、劇場公開時には本編に含まれなかったトリトン王の歌『Impossible Child』が含まれる特別バージョンを配信する。また、多言語の吹き替え版が視聴できるのもディズニープラスならでは。韓国版では、韓国の人気グループ・NewJeansのDANIELLEが務めるアリエルを視聴できるのも注目ポイントだ。
劇場公開後、「ハリー・ベイリーの無邪気な表情と綺麗な歌声、可愛らしい容姿はアリエルにぴったり」、「アニメーション版の良さはそのままに、キャラクターに深みを持たせる実写オリジナルの楽曲も素晴らしかった」、「豊原江理佳さんの歌声に聞き惚れました」と、字幕版・吹替版ともに絶賛のコメントで溢れた。7月末に行われた応援上映も大盛況で、中には鑑賞“10回目”という人も。「どっぷり浸かって大満足の2か月半でした」と、惜しみながらも終映に駆け込むファンが多く見られた。また、日本に先駆けディズニープラスで配信を開始したエリアでは、ストリーミング開始から5日間で1,600万ビューを記録し、ディズニープラスで配信されたディズニー映画としては、『ホーカポーカス2』以来、最も多くの視聴回数を記録した。
9月20日（水）からはディズニープラスで、いつでも何度でも映画『リトル・マーメイド』を堪能することができる
『リトル・マーメイド』
9月20日（水）よりディズニープラスにて見放題独占配信
原題：The Little Mermaid
監督：ロブ・マーシャル 音楽：アラン・メンケン&リン＝マニュエル・ミランダ
出演：ハリー・ベイリー メリッサ・マッカーシー ジョナ・ハウアー＝キング ダヴィ―ド・ディグス、ハビエル・バルデム
プレミアム吹替版：豊原江理佳（アリエル）、木村昴（セバスチャン）、海宝直人（エリック）、高乃麗（スカットル）、野地祐翔（フランダー）、浦嶋りんこ（アースラ）、大塚明夫（トリトン）
配給：ウォルト・ディズニー・ジャパン
© 2023 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
