DCスタジオの共同CEOになったジェームズ・ガン監督が、SNSでファンの質問に答えて今後のDC映画について発言。
今後の正史は、ガンが脚本を担当する来年配信予定のTVシリーズ『クリーチャー・コマンドーズ』Creature Commandos から始まり、彼が監督する『スーパーマン:レガシー』Superman: Legacy で本格化する。 それまでは正史として決まっているものはない。
また、今後のDC映画でも活躍することが決定している俳優は現時点では3人のみ。その3人は、『ブルービートル』の主人公役ショロ・マリデュエニャ、『スーサイド・スクワッド』などのアマンダ・ウォーラー役ヴィオラ・デイヴィス、『ピースメーカー』の主人公役ジョン・セナだという。今後のDCについては、まだまだ未確定要素が多そうだ。