主演:岡⼭天⾳×監督:滝本憲吾の最新作『笑いのカイブツ』が2024年1⽉5⽇(⾦)よりテアトル新
宿ほか全国で公開される。この度、公開に先駆けて開催される同作の⼀般試写会に5組10名様をご招待。ふるってご応募ください。

笑いに取り憑かれた男の類(たぐ)い稀(まれ)なる半生。魂に突き刺さる衝撃の実話

何をするにも不器⽤。⼈間関係も不得意なツチヤタカユキの⽣きがいは、「レジェンド」になるためテレビの⼤喜利番組にネタを投稿すること。狂ったように毎⽇ネタを考え続けて、6年。実⼒が認められてお笑い劇場の作家⾒習いになるが、笑いだけを追求し、常識から逸脱した⾏動をとるツチヤは周囲から理解されずに淘汰されてしまう。⾃暴⾃棄になりながらも笑いを諦め切れず、ラジオ番組にネタを投稿する“ハガキ職⼈”になると、次第に注⽬を集め、尊敬する芸⼈から声が掛かるが──。

画像: 笑いに取り憑かれた男の類(たぐ)い稀(まれ)なる半生。魂に突き刺さる衝撃の実話

原作は、Web連載で熱狂的に⽀持され、書籍化された“伝説のハガキ職⼈”ツチヤタカユキ⽒による同名私⼩説。笑いにのみ⼈⽣を捧げる実在の⼈物の痛いほどに純粋で激烈な半⽣を、井筒和幸、中島哲也、廣⽊隆⼀など名だたる名匠のもとで助監督を務め、本作で満を持しての⻑編商業映画デビューを果たす気鋭・滝本憲吾監督が映画化する。主⼈公のツチヤを演じるのは話題作への出演が続く、⽇本映画界に⽋かせない実⼒派俳優・岡⼭天⾳。さらに、仲野太賀、菅⽥将暉、松本穂⾹と第⼀線で活躍する同世代の名優たちが集結、驚異的なアンサンブルで物語へと引き込む。世の中の不条理にもがき苦しみながらも笑いに猛進するツチヤと、その熱量に突き動かされていく⼈たち。観る者の魂に突き刺さる、圧倒的な⼈間ドラマが誕⽣した。

この度、SCREEN ONLINEでは同作の一般試写会に5組10名様をご招待。下記応募概要をお読みの上、ふるってご応募ください。

応募概要

【試写会内容】
映画『笑いのカイブツ』一般試写会

【当選人数】5組10名様

【日時】
12⽉26⽇(⽕)開場:18:30 開映:19:00(上映時間 116分)
*上映終了後、トークイベント有。イベント終了 21:30 予定

【登壇者】滝本憲吾監督予定

【場所】 ユーロライブ(渋⾕区円⼭町 1-5 KINOHAUS 2F)
※当イベント内容やチケットに関してユーロライブへのお問い合わせはご遠慮ください。

【応募方法】
STEP1▶X(旧Twitter)でスクリーン・オンライン公式アカウント(@screenonline)をフォロー。
STEP2▶対象のツイートをリポスト(旧RT)してください。
応募完了です!

※ご当選者にはスクリーン・オンライン公式アカウントからダイレクトメールをお送りしますので、必ず受信できるようにご設定ください。※当選者の方へのお知らせはダイレクトメール通知のみとなります。当選ハガキの用意はございません。※都合により、ゲストは予告なく変更、イベントが中止、日程変更となる場合があります。予めご了承ください。※当日はメディア取材が入る可能性があります。お客様が取材等で写り込む場合がありますので予めご了承下さい。

【応募締切】
12月14日(木)23時59分締切

『笑いのカイブツ』2024年1月5日(金)テアトル新宿ほか全国ロードショー

画像: 『笑いのカイブツ』90秒本予告 youtu.be

『笑いのカイブツ』90秒本予告

youtu.be

【あらすじ】
笑いに人生を捧げるツチヤタカユキは毎日気が狂うほどにネタを考える日々を過ごしていた。念願叶ってお笑い劇場の小屋付き作家見習いになるも、愚直で不器用なツチヤは他人には理解されず淘汰されてしまう。失望していた彼を救ったのはある芸人のラジオ番組だった。番組にネタや大喜利の回答を送るハガキ職人として再びお笑いに人生をかけていた矢先、「東京に来て一緒にお笑いやろう」と憧れの芸人からラジオ番組を通して声がかかった。そんなツチヤは東京で必死に馴染もうとする…。

岡山天音
片岡礼子 松本穂香
前原滉 板橋駿谷 淡梨 前田旺志郎 管勇毅 松角洋平
菅田将暉 仲野太賀
監督:滝本憲吾
原作:ツチヤタカユキ『笑いのカイブツ』(文春文庫)
脚本:滝本憲吾、足立紳、山口智之、成宏基
企画・制作・プロデュース:アニモプロデュース
配給:ショウゲート、アニモプロデュース 宣伝協力:SUNDAE
©︎2023「笑いのカイブツ」製作委員会
sundae-films.com/warai-kaibutsu

©︎2023「笑いのカイブツ」製作委員会

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