まずお披露目となったのは、コロンビア・ピクチャーズ100周年の日本版ロゴ。長い間親しまれてきたコロンビア・ピクチャーズの伝統的なアイコンである“トーチを持った女性(コロンビアレディ)”が手に持つトーチの輝きが100年の歴史を象徴しており、キー・メッセージ<100年を感動を、あなたと。>も添えられている。
さらに、100周年を記念したショートムービーも公開。コロンビア・ピクチャーズの名作たちが次々と映し出される豪華な映像となっている。
ファン参加型企画が続々展開!
昨年11月15日に公開された100周年記念の公式サイトが本オープン、サイト内や、ソニー・ピクチャーズ公式X(旧Twitter)では100周年を祝う様々な企画の展開を予定。
コロンビア・ピクチャーズ100周年公式サイトとソニー・ピクチャーズ公式X(旧Twitter)はこちら:
https://www.columbiapictures100.jp/
https://twitter.com/SonyPicturesJP
■100周年を記念してお祝いコメントを大募集!抽選で100周年記念カレンダーをプレゼント!
ソニー・ピクチャーズ公式X(旧Twitter)では、100周年のお祝いコメントを募集中。すでに、コロンビア映画に対する思い出や、コロンビアレディへの賛辞など、あらゆる角度から熱いお祝いコメントが集まっている。また、投稿者の中から抽選で、100周年記念カレンダーがプレゼントされる。
応募期間:2024年1月10日(水)~31日(水)まで
100周年記念お祝い投稿はこちら:
https://twitter.com/SonyPicturesJP/status/1744886779444973721
■好きな映画とテレビシリーズからあなたの性格がわかる!
ベストマッチ映画&テレビシリーズ、パーソナリティ診断クイズ
コロンビア・ピクチャーズの200を超える映画とテレビシリーズの中から、あなたを感動させる作品に関する8つの質問に答えるだけで性格診断ができるクイズも実施。今まで見たことのない作品も紹介されるかも?新しい物語との出会いのきっかけに。
開催スタート時期:2024年2月予定
診断サイトURL:コロンビア・ピクチャーズ100周年公式サイト
(https://www.columbiapictures100.jp/)内
■ファンが選ぶ懐かしの名作をリバイバル上映!
ファン投票で選ばれた、今ではスクリーンでは見ることができない懐かしの名作映画をソニー・ピクチャーズ エンタテインメント試写室にてリバイバル上映予定。上映作品決定後、応募者から抽選で招待される。
詳細はソニー・ピクチャーズ エンタテインメント公式SNSにて順次公開予定。
ソニー・ピクチャーズ公式X(旧Twitter): https://twitter.com/SonyPicturesJP
【ザ・シネマ×コロンビア・ピクチャーズ特別連動企画】
洋画専門チャンネル「ザ・シネマ」ではコロンビア・ピクチャーズ100周年となる2024年に、年間を通して「100周年特別編成」を実施、名だたる名作を続々放送予定。
■2月特集【「コロンビア・ピクチャーズ100周年連動企画」歴代の名作~先駆けとチャレンジ】
2月は、常に時代の‘‘瞬間“をとらえ、タブーや新たなテーマに果敢に挑んできたコロンビア・ピクチャーズの歴代の名作を特集放送。さらにプレゼントキャンペーンも合わせて実施予定。
<放送予定作品>
『或る夜の出来事』
1934年 大恐慌下、人々を癒したスクリューボール・コメディの先駆け
『イージー・ライダー』
1969年 体制に敢然に挑んだアメリカン・ニューシネマの幕開け
『タクシードライバー』
1976年 ロバート・デ・ニーロ×マーティン・スコセッシ 数々の社会問題に挑んだ黄金コンビ
『未知との遭遇 【ファイナル・カット版】』
1977年 巨匠スティーヴン・スピルバーグによるSFの金字塔
『スタンド・バイ・ミー』
1986年 ホラーの帝王スティーヴン・キング原作の感動映画の先駆け
『フィラデルフィア』
1993年 差別・偏見と闘うエイズ患者を題材にした社会派作品
<特集放送日>
2024年2月5日(月)~2月9日(金) 他 ※放送予定は変更になる場合がございます。
■コロンビア・ピクチャーズについて
コロンビア・ピクチャーズは、1924年1月10日、ハリーとジャックのコーン兄弟と親友のジョー・ブラントによって設立されました。フランク・キャプラ監督の1934年の名作『或る夜の出来事』がアカデミー賞®を総なめにした後、コロンビア・ピクチャーズはメジャースタジオとしての地位を確立し、数々の賞を受賞した作品や不朽の名作から、ポップカルチャーに大きく影響を与えた作品まで、数多くの作品を手がけるようになりました: 『或る夜の出来事』、『スミス都へ行く』、『我が家の楽園』、『招かれざる客』、『地上より永遠に』、『波止場』、『アラビアのロレンス』、『いつも心に太陽を』、『ファニー・ガール』、『タクシードライバー』、『トッツィー』、『ベスト・キッド』、『グリーン・デスティニー』、『メン・イン・ブラック』、『ゴーストバスターズ』、『ボーイズ’ン・ザ・フッド』、『恋はデジャ・ブ』、『プリティ・リーグ』、『ソーシャル・ネットワーク』、『ジュマンジ』、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』、『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』、『スパイダーマン』など。