「スター・ウォーズ」続三部作でヒロインのレイを演じたデイジー・リドリーが、彼女が同じレイ役で出演するタイトル未定の新たな「スター・ウォーズ」映画についてインタビューで発言。
「これは私が本当にやりたかったもの。『スター・ウォーズ』の世界を素晴らしい探検がすることになる。すごくクールなやり方で、物語を別の角度から描いている」と語った。ストーリーの詳細は未発表だが、新たなジェダイ・オーダーが描かれると言われている。
監督は『ソング・オブ・ラホール』の監督で、TV『ミズ・マーベル』中の2話も監督したパキスタン出身の女性監督シャミーン・オベイド=チノイ。どんなストーリーになるのか楽しみだ。製作はルーカスフィルム他。映画は2026年全米公開予定。