ゴールデングローブ賞最多5部門受賞、第96回アカデミー賞で作品賞・監督賞を始めとする最多13部門にノミネートされたクリストファー・ノーラン監督最新作『オッペンハイマー』<3月29日(金)日本公開>が、現地時間2月19日に授賞式が開催された第77回英国アカデミー賞にて作品をはじめ7部門に輝いた。

自身初となる《作品賞》と《監督賞》を受賞したノーラン監督のコメントも到着

本作は、第二次世界大戦下に世界の運命を握った天才科学者オッペンハイマーの栄光と没落の生涯を実話に基づき描くクリストファー・ノーラン監督最新作。ノーラン監督は脚本も手掛け、キリアン・マーフィーほかエミリー・ブラント、マット・デイモン、ロバート・ダウニー・Jr.、フローレンス・ピューらが出演する。ノーランは、IMAX65ミリと65ミリ・ラージフォーマット・フィルムカメラとを組み合わせた、最高解像度の撮影を実践。また、本作のためだけに開発された65ミリカメラ用モノクロフィルムを用い、史上初となるIMAXモノクロ・アナログ撮影を実現した。

画像1: 自身初となる《作品賞》と《監督賞》を受賞したノーラン監督のコメントも到着

そんな本作は、2月19日(現地時間)に授賞式が行われた第77回英国アカデミー賞(BAFTA)では13部門にノミネートされ、その内《作品賞》《監督賞》《主演男優賞》《助演男優賞》《撮影賞》《編集賞》《作曲賞》の最多7部門で受賞した。

今回、自身初となる《作品賞》と《監督賞》を受賞したクリストファー・ノーラン監督からのコメントも到着した。

私たちの映画は、絶望の気配で幕を閉じる必要がありました。しかし、現実の世界では、核兵器の数を減らすために長い間懸命に闘ってきた様々な個人や組織があり、1967年のピーク以降、彼らはほぼ90%の削減を成し遂げてきました。

昨今、それは間違った方向に進んでいます。だからこそ、この賞を受けるにあたり、私は改めて、これまで闘ってきた彼らの努力を認識し、彼らが平和のための努力の必要性と可能性を示したことに目を向けたいと思います。

このような賞をいただき光栄です。感謝いたします。

クリストファー・ノーラン

《作品賞》《監督賞》を始めとする7部門受賞となった『オッペンハイマー』への評価は、「並外れた映画体験」(MSNBC モーニング・ジョー)、「歴史的正確さは驚異的」(ヴァラエティ)、「勇敢で、真剣な志による映画的事件」(THR)、「脚本家=映画監督クリストファー・ノーランの熟達による沸き立つようなドラマ」(ウォール・ストリート・ジャーナル)、「行き過ぎた科学への痛烈な警告」(USAトゥデイ)、「必見。本当に見に行かなければならない唯一の映画」(ローリング・ストーン)、「映画史に鳴り物入りで現れた記念碑的作品」(ABCニュース)、「21世紀でベストの映画の一つ」(シカゴ・サン・タイムズ)、「一生あなたの記憶に残り続ける至高の傑作」(FOX TV)など、海外メディアから絶賛するレビューが続出している。

《主演男優賞》を受賞したキリアン・マーフィー、《助演男優賞》のロバート・ダウニーJr.を始めとする演技派キャストの演技も高く評価されている。マーフィーの演技には「キャリア史上最良の、心に残る演技」(USAトゥデイ)、「見事に抑制された表現力の高い演技」(LAタイムズ)、「魅惑的な矛盾の塊だ」(AP)、「完璧な抑制」(BBC)、「別世界の輝き」(タイム)、「一段階レベルが上がって非の打ち所がない」(フォーブス)と高評価されている。

画像2: 自身初となる《作品賞》と《監督賞》を受賞したノーラン監督のコメントも到着

戦後、オッペンハイマーと対立するルイス・ストローズを演じ《助演男優賞》を獲得したロバート・ダウニーJr.には、「マーヴェル世界での彼を長く見てきた私たちは、彼がこの惑星で最も優れた俳優であることを忘れていたかもしれない」(ABCニュース)、「裏表ある男を見事に体現」(タイム)、「驚異的」(USAトゥデイ)、「際立っている」(デッドライン)、「氷のように冷たく、悪意に満ちた演技」(スラント)、「すべての技を見せつける。冷たく、計算高く、魅力的で、威圧的だ」(コミックブック)など、ダウニー・Jr.は、二面性を持つ複雑なキャラクターを体現しています。また、「全員が卓越した演技」(アーカンサス・デモクラット・ガゼット)、「類を見ない助演たち」(エンパイア)、「キャストの全員が、キャリアの頂点にいる」(フォーブス)など、共演者たちの演技も高評価を得ている。

更に、《撮影賞》《編集賞》《作曲賞》などの技術賞にも讃辞が寄せられている。「火花の散るようなキャストのアンサンブルから、ルドウィグ・ゴランソンの心に深く沈み、感情を揺るがせるスコアに至るあらゆる驚異に満ちた『オッペンハイマー』は、複雑な倫理問題、むきだしの恐怖を抱えた歴史的瞬間に観客を誘い入れる」(マッシャブル)を筆頭に、《作曲賞》には、「波のようにうねり、高まり、悲しみに満ちたゴランソンのスコアと相まって、純粋に映画的な抽象の世界へ私たちを飛躍させる」(LAタイムズ)、「現実以上にリアルな驚異的イメージ、劇場を揺るがす音響、ゴランソンの圧倒的スコアによって、世界に没入させる」(ザ・プレイン・ディーラー)、「最上の視覚と音響による物語に浸る。これが、私たちが映画館に行く理由だ」(シカゴ・サン・タイムズ)などのレビューが続いている。

そして、『インターステラー』以来、ノーランと5度目のタッグとなる《撮影賞》受賞のホイテ・ヴァン・ホイテマによる映像には、「見事な撮影、目覚ましい演技、巧みな編集で心奪う叙事詩、この十年の最良の映画」(ワシントン・ポスト)、「息をのむIMAXの映像、途方もないサウンドスケープ、精妙なスコア、心に残る物語、人目を引く演技でそれらを上回っている」(ネクスト・ベスト・ピクチャー)、「一番大きなスクリーンで見るべき真の傑作」(FOX TV ヒューストン)、「そびえたつ偉業であり、大規模に描かれたその悲劇は、IMAXで見るべき」(ヴァルチャー)など、映画館の大画面での鑑賞を勧める声が続出している。

『オッペンハイマー』
3月29日(金)全国ロードショー
配給:ビターズ・エンド  ユニバーサル映画
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