Netflixオリジナルドラマ「全裸監督」(19)、映画『ミッドナイトスワン』(20)の内田英治が原作・脚本・監督を務め、マッチングアプリによって増えた“出会い”の裏に仕掛けられた恐怖を完全オリジナルで描く、新感覚サスペンス・スリラー『マッチング』が全国公開中。この度、土屋太鳳、佐久間大介、金子ノブアキによるバレンタインデートークイベント&アフタートーク映像が公開!
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【うちわ特典】映画『マッチング』バレンタインデートークイベント&アフタートーク映像【期間限定】

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ウェディングプランナーとして仕事は充実しながらも恋愛音痴な主人公・輪花(りんか)役には土屋太鳳、輪花とアプリでマッチングする“狂気のストーカー”永山吐夢(ながやま とむ)役にSnow Manの佐久間大介、輪花に想いを寄せるマッチングアプリ運営会社のプログラマー・影山剛(かげやま つよし)役を金子ノブアキが演じる。

そして輪花、吐夢、影山が巻き込まれていく「アプリ婚連続殺人事件」を杉本哲太、片山萌美、真飛聖、後藤剛範、片岡礼子、斉藤由貴ら実力派キャスト陣が、逼迫した演技のリアリティで恐怖を煽り、主題歌Aimer「800」がクライマックスを切なく彩る。

今回公開された映像は、バレンタインデー当日の2月14日(水)に実施されたトークイベント付き特別試写会と、アフタートークの様子。バレンタインデーにちなみカップル限定の特別試写会となったイベントでは、来場者に事前に「恋のお悩み」に関するアンケートを実施しキャストが来場者のお悩みについて回答していった。

アフタートーク序盤、佐久間が「会場の皆さまから恋にまつわるリアルなお悩みについて回答していきましたが、いかがでしたか?」と土屋、金子に問いかけると、金子は「ここまで恋のお悩みに特化したイベントはないから、楽しかったね!」とイベントを楽しんだ様子。また、3人から「キュンキュンしました~」とカップルの甘々トークに胸キュンした声があがった。そして、イベント内では答えられなかったお悩みに関して3人が回答する延長線に突入!

一つ目のお悩み「マッチングアプリで初めてお会いした方にいきなり服装のダメ出しをされた。」に対し3人からは「初めての人にはちょっとね~。ショックよね。」という声が。佐久間からは「「趣味が合わなかったのかもしれないけど、相手の立場で考えた時に、これ(相手が傷つくようなこと)は言わない方が良いなってなったら良いんじゃないかな。」とアドバイスがあり、最後に佐久間が「今はその人じゃないんだと思います!否定しちゃいけない!人の個性は尊重する!」とメッセージを送った。

二つ目のお悩み「推しへの好きと恋人への好きはベクトルが違くて、恋人のことは超好きなのに、ライブ期間中など少し険悪な感じになってしまう。」に対し、佐久間は「めっちゃわかる~!推しと恋愛対象は絶対違うんです。推しは応援したいという愛情で、好きは全く違う。」と熱く語るが、土屋は「私、推しがわからないんですよね…」とボソッと呟く。佐久間は「彼氏も誘って彼女と一緒に推したら、彼氏もその中で推しができるかもしれない!」とアドバイスし、最後に3人から「共有していくことが大事だよね、共有していきましょう!」という言葉が送られた。

三つ目のお悩み「今の彼氏とはマッチングアプリで出会いました。私は学生で相手は社会人なのですが、価値観の差が難しいです。」に対し、土屋は「経験値が違うとかであれば、逆に包容力があったりするけど…」とちょっと悩んでいる様子。佐久間は「価値観の差を埋めるにはお互いが歩み寄るしかないかな。」、土屋は「こだわりをお互いが持たない!」、金子は「お互いの領域をちゃんともって、合うとこだけ合わせる。」と1人ずつアドバイスし、最後に佐久間が「あまりにもどっちかの歩み寄りが難しいなら…再“マッチング”しようっ!」と映画のタイトルにかけてエールをおくる。

その他のお悩みにもアドバイスを交え真剣に語り合う3人。最後に土屋から「映画はマッチングアプリでの出会いによって仕掛けられた恐怖を描いておりますが、みなさんはそれぞれの出会いを大切に素敵に育んでください!」というメッセージが送られた。

現代社会にも広く普及したマッチングアプリによる“出会い”から始まる恐怖、ジェットコースターのようなノンストップの展開。今の時代だからこそ引き込まれる設定とストーリーで贈る、映画『マッチング』は全国公開中!

『マッチング』
全国公開中
©2024『マッチング』製作委員会
配給:KADOKAWA

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