『ボーはおそれている』『ミッドサマー』のアリ・アスター監督の新作映画『エディントン』Eddington の撮影がニューメキシコでスタートしたと、製作のA24がSNSで発表した。
出演は『ボーはおそれている』でも監督と組んだホアキン・フェニックス、『哀れなるものたち』のエマ・ストーン、ドラマ『マンダロリアン』のペドロ・パスカル、『デューン 砂の惑星 PART2』のオースティン・バトラーら豪華キャスト。
コロナ感染拡大期に、ニュー・メキシコからロサンゼルスに向かうカップルを描くもの。彼らは、車のガソリンが無くなったため、エディントンという名の小さな町に立ち寄り、そこで悪夢のような体験をすることになる。2025年全米公開予定。