1950年代に発表された小説を、 70年もの時を経て映像化をし、インドで大ヒットした映画『PS1 黄金の河』が5月17日(金)より新宿ピカデリーほか全国で順次公開される。この度、劇場公開に先駆けて一般試写会の開催が決定!SCREEN ONLINEでは同試写会に10名様をご招待。奮ってご応募ください。

70年間待望されてきた、インド究極の映像絵巻が世界に解き放たれる!

1950年、インドに伝説的な歴史小説が誕生した。10世紀、インド南部:タミル地方に実在したチョーラ王朝の宮廷を舞台にした愛憎と陰謀、国の存亡をかけた戦いの物語“Ponniyin Selvan(ポンニ河の息子)”は、瞬く間に、誰もが知る一大ベストセラーとなった。

それから70年もの間、幾度も映画化が試みられたが、その壮大なスケールから難航を極め、撮影技術の進化やインド映画界の大作主義を背景に、遂に2部作に及ぶ一大映像絵巻として世に放たれる!

画像: 「PS1 黄金の河」予告【5.17公開】 youtu.be

「PS1 黄金の河」予告【5.17公開】

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後にチョーラ王朝の黄金期をもたらすラージャラージャ1世の若き日を描く原作の前編となる『PS1 黄金の河』では、様々な登場人物の交錯する思惑と、複雑な関係が、絢爛豪華な舞踊、壮大なスケールの戦闘など圧倒的な映像美と共に描かれる。後編『PS2 大いなる船出』では、各々のキャラクターの数奇な運命の行方が神話的に描かれる。

その名前で観客が殺到する監督となった世界的巨匠、マニラトナム監督のもと、日本でも公開された『ミモラ-心のままに-』(99)、『ロボット』(10)など数々の作品で“ボリウッドの女王”と称されるアイシュワリヤー・ラーイ、『囚人ディリ』(19)でハードなアクションを披露したカールティなど、南インドを代表する豪華キャストが演じる個性的なキャラクター達の愛憎と権謀術数渦巻く宮廷ドラマは、インド版「ゲーム・オブ・スローンズ」と話題を呼び、2022年インド国内興行収入第3位となる大ヒットを記録した。

70年の時を経て、インド:タミル語圏の悲願ともいえる超大作の、めくるめく映像世界を劇場で体感する時がやってきた!SCREEN ONLINEでは同作の試写会に10組20名様をご招待。奮ってご応募ください。

プレゼント応募概要

【プレゼント内容】
『PS1 黄金の河』試写会

【日時】
5月8日(水) 開場/18:00、 開演/18:30 <上映時間 167分>

【場所】
ニッショーホール
(東京都港区東新橋1-1-19 ヤクルト本社ビル)

【当選人数】10組20名様

【応募方法】
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STEP2▶対象のツイートをリポストしてください。
応募完了です!

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【応募締切】
4月22日(月)23時59分締切

『PS1 黄金の河』
5月17日(金) より 新宿ピカデリー他全国 順次 ロードショー
配給:SPACEBOX
© Madras Talkies ©Lyca Productions

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