サリー・ホーキンス Sally Hawkins
1976年4月27日、イギリスのロンドン生れ。王立演劇学校を1998年に卒業し、イギリスの舞台やTVで活動。マイク・リー監督『人生は、時々晴れ』(2002)で映画デビュー、同監督の『ハッピー・ゴー・ラッキー』(2007)でゴールデングローブ賞とベルリン映画祭主演女優賞に輝き、『シェイプ・オブ・ウォーター』(2017)でアカデミー主演賞候補に。
【出演作】
- 『人生は 時々晴れ』(2002)
- 『ヴェラ・ドレイク』(2004)
- 『レイヤー・ケーキ』(2004)
- 『ウディ・アレンの夢と犯罪』(2007)
- 『ハッピー・ゴー・ラッキー』(2007)
- 『デザート・フラワー』(2009)
- 『17歳の肖像』(2009)
- 『わたしを離さないで』(2010)
- 『ファクトリー・ウーマン』(2010)
- 『ジェーン・エア』(2011)
- 『大いなる遺産』(2012)
- 『ブルージャスミン』(2013)
- 『嗤う分身』(2013)
- 『GODZILLA ゴジラ』(2014)
- 『僕と世界の方程式』(2014)
- 『パディントン』(2014)
- 『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』(2016)
- 『シェイプ・オブ・ウォーター』(2017)
- 『パディントン2』(2017)
- 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(2019)
- 『Eternal Beauty』(2019)
- 『スペンサー ダイアナの決意』(2021)
- 『ファントム・オブ・ジ・オープン/夢追う男』(2021)
- 『クリスマスとよばれた男の子』(2021)
- 『ロスト・キング 500年越しの運命』(2022)
- 『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』(2023)
- 『Kensuke’s Kingdom』(2023)(声)