ホラー大好き!! 声優、下野紘が「禁断のルール」解説!
舞台は地図にない森、ガラス貼りの部屋、そこには見知らぬ3人ー。28歳の孤独なアーティスト ミナは、贈り物を届けるだけのはずだったが、そこに閉じ込められ“謎の何か”に毎晩監視されているー“監視者”は何者なのか?そして何故…?
予告編の謎が謎を呼ぶ衝撃の展開に早くも映画ファンを中心に「早く観たい!」「M・ナイト・シャマラン監督の娘が監督なの?!気になる!」「どんな世界を見せてくれるのでしょう」「監視される恐怖…怖そう!」と話題沸騰!シャマラン父・娘がどんな予想もつかない作品を届けてくれるのかと期待が寄せられている。
M・ナイト・シャマランの娘、イシャナ・ナイト・シャマラン監督、24歳の初長編監督作『ザ・ウォッチャーズ』より、30秒特別映像(“ポツンと佇む変な部屋”編)と新場面写真3点が到着、同時解禁された。
特別映像は、ホラー好きで「鬼滅の刃」我妻善逸役などで知られる声優・下野紘の「この、ポツンと佇む“変な部屋”をあなたも“覗き見”してみませんか?」という問いかけで始まる。
続いてこの部屋に閉じ込められた一同のリーダー格、マデリン(オルウェン・フエレ)が、「ルールに従わないと殺される」と教える場面がインサートされる。
ガラス貼りのこの部屋では「“監視者”に背を向けてはいけない」「決してドアを開けてはいけない」「常に光の中にいろ」と“禁断”の3つのルールが紹介され、「もし、このルールを破ってしまったら…」の言葉に続いて、森の中に作られた髑髏のオブジェ、地下の空洞に降りていく主人公ミナ(ダコタ・ファニング)が、「死んじゃダメ」と連呼するオウムを手にして森を駆ける緊迫感に満ちた映像が連続で映し出されていく。そして、真っ暗闇から不気味な白い手が忍び寄る場面へと続いていく。誰が?何故?“禁断の3つのルール”を破るとどうなってしまうのか?!予測不能の結末に、期待高まる映像となっている。
同時解禁となった場面写真は3点。地図にない森に迷い込み、ガラス貼りの“変な部屋”に逃げ込んだミナを迎えたのは見知らぬ3人。ガラス一枚隔てた森の中には正体不明の“監視者”たちが潜んでいるという。「常に光の中にいろ」というルールによって部屋から出られるのは日中のみ。ガラス貼りの部屋で、突然のノックに振り返る一同、ミナとキアラ(ジョージナ・キャンベル)が薄暗い森を歩く場面、そして、複雑な想いを胸に抱えたミナが鏡(ガラス)にそっと触れる姿がとらえられている。
森の中にポツンと佇むガラス貼りの部屋、“禁断”の3つのルール、謎の“監視者”=ザ・ウォッチャーズとは。
シャマラン父娘が解き放つ『ザ・ウォッチャーズ』を劇場の大スクリーンで“覗き見”しよう。
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