マーク・ウォールバーグ Mark Wahlberg
1971年6月5日、マサチューセッツ州ボストン生れ。“マーキー・マーク&ザ・ファンキー・バンチ”で歌手デビュー。1994年に俳優に転身。『ディパーテッド』(2006)でアカデミー助演賞候補に。
【出演作】
- 『バスケットボール・ダイアリーズ』(1995)
- 『ブギーナイツ』(1997)
- 『スリー・キングス』(1998)
- 『パーフェクト ストーム』(2000)
- 『PLANET OF THE APES』(2001)
- 『ミニミニ大作戦』(2003)
- 『フォー・ブラザーズ/狼たちの誓い』(2005)
- 『ディパーテッド』(2006)
- 『ザ・シューター/極大射程』(2007)
- 『マックス・ペイン』(2008)
- 『ラブリーボーン』(2009)
- 『ザ・ファイター』(2010)
- 『テッド』(2012)
- 『ハード・ラッシュ』(2012)
- 『ブロークンシティ』(2013)
- 『2ガンズ』(2013)
- 『ローン・サバイバー』(2013)
- 『トランスフォーマー/ロストエイジ』(2014)
- 『テッド2』(2015)
- 『バーニング・オーシャン』(2016)
- 『パトリオット・デイ』(2016)
- 『トランスフォーマー/最後の騎士王』(2017)
- 『ゲティ家の身代金』(2017)
- 『マイル22』(2018)
- 『インスタント・ファミリー〜本当の家族見つけました〜』(2018)
- 『スペンサー・コンフィデンシャル』(2020)
- 『ジョー・ベル〜心の旅〜』(2020)
- 『インフィニット 無限の記憶』(2021)
- 『アンチャーテッド』(2022)
- 『ファーザー・スチュー/闘い続けた男』(2022)
- 『ミー・タイム』(2022)
- 『ファミリー・プラン』(2023)
- 『Flight Risk』(2023)
- 『The Union』(2023)
- 『Arthur the King』(2024)