ダニエル・ブリュール Daniel Brühl
1978年6月16日、スペインのバルセロナ生れ。父はドイツ人の監督、母はスペイン人。ドイツとスペインで育ったため両国語に堪能。10代でTVに出演。『グッバイ、レーニン!』(2003)でヨーロッパ映画賞の男優賞受賞。
【出演作】
- 『グッバイ レーニン!』(2003)
- 『ベルリン、僕らの革命』(2004)
- 『サルバドールの朝』(2006)
- 『パリ、恋人たちの2日間』(2007)
- 『血の伯爵夫人』(2009)
- 『イングロリアス・バスターズ』(2009)
- 『コッホ先生と僕らの革命』(2011)
- 『みんなで一緒に暮らしたら』(2011)
- 『ニューヨーク、恋人たちの2日間』(2012)
- 『セブン・デイズ・イン・ハバナ』(2012)
- 『ラッシュ/プライドと友情』(2013)
- 『フィフス・エステート/世界から狙われた男』(2013)
- 『誰よりも狙われた男』(2014)
- 『天使が消えた街』(2014)
- 『黄金のアデーレ 名画の帰還』(2015)
- 『二ツ星の料理人』(2015)
- 『コロニア』(2015)
- 『僕とカミンスキーの旅』(2015)
- 『ヒトラーへの285枚の葉書』(2016)
- 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)
- 『ユダヤ人を救った動物園〜アントニーナが愛した命〜』(2017)
- 『エンテベ空港の7日間』(2018)
- 『クローバーフィールド・パラドックス』(2018)
- 『キングスマン:ファースト・エージェント』(2021)
- 『西部戦線異常なし』(2022)
- 『La contadora de películas』(2023)
- 『The Collaboration』(2023)
- 『2 Win』(2024)