“普通”じゃない!規格外のR指定コンボが誕生!どのフォーマットで観たい?♡
本作では、2D(字幕、吹替)に加え、4つのプレミアムラージフォーマットでの日本公開が決定した。通常のスクリーンよりも圧倒的に大きな画面で高画質な映像と、高い技術力を誇る音響が掛け合わされ、究極の映像世界を体感できるIMAX。映像にあわせて立体的で奥行のある音響を楽しめるDolby。シーンにあわせて客席が動き、風やミストなど五感を刺激する特殊効果が繰り出される「体感型」シアターシステム4DX。前方のスクリーンに加え、左右の壁にも映像が投影され、視界の限界を超える270°の世界が広がるSCREENX版の『デッドプール&ウルヴァリン』が楽しめる。
破天荒な、各フォーマット版のポスタービジュアルが解禁
併せて、日本では劇場公開がないREAL D 3Dを含めた5種類のポスタービジュアルが解禁された。
IMAX版は、「IMAX」と書かれたブレスレットをした2人の手がフィーチャーされている。デッドプールが爪を伸ばしたウルヴァリンの拳に手を添えつつ、人差し指で爪の1つを優しく撫でているが、実はこのブレスレット、世界の歌姫テイラー・スウィフトのファンがコンサートに付けていく文字入りビーズブレスレット、“フレンドシップブレスレット”に似ていると話題に。テイラーが本作にカメオ出演するのか⁉とSNSで盛り上がりを見せている。
2人が顔を近づけ睨み合うDolby版は、今にも鋭い爪で斬りかかってきそうな、大きく吠えるウルヴァリンの表情が緊迫感を漂わせている。これは、SNSでは「フレディvsジェイソン」をオマージュしたかのようだと話題にもなっている。
それとは対極に4DX版は、激しく燃え上がる炎を背に、デッドプールがウルヴァリンの肩に顔を乗せ寄り添うまるでラブ・ロマンス映画かのようなビジュアル。
SCREENX版も同じく炎を背に、凛々しく歩く2人の間にドッグプールの姿があり、アクションに期待感を寄せつつもシュールさがあり、デッドプールらしさが溢れている。
日本では公開がないREAL D 3D版は、2人が肩を寄せ合い仲良く車に寄りかかるバディムービーな雰囲気が目を引く。それぞれ異なった色合いとデザインで、デッドプールとウルヴァリン2人の個性が溢れつつも、本作の様々な楽しみ方が表現されたポスタービジュアルとなっている。
『デッドプール&ウルヴァリン』
7月24日(水)世界最速公開 ※韓国ほか数ヵ国で同日公開
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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