レア・セドゥ Léa Seydoux
1985年7月1日、フランスのパリ生れ。祖父も父もフランスの映画会社の会長。モデルを経て2006年に映画デビュー。2008年の『美しいひと』でセザール賞有望若手女優賞候補になり、『アデル、ブルーは熱い色』(2013)でカンヌ映画祭パルムドールを女優として受賞した。
【出演作】
- 『ルルドの泉で』(2009)
- 『ミッドナイト・イン・パリ』(2011)
- 『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(2011)
- 『マリー・アントワネットに別れをつげて』(2012)
- 『シモンの空』(2012)
- 『グランド・セントラル』(2013)
- 『アデル、ブルーは熱い色』(2013)
- 『グランド・ブダペスト・ホテル』(2014)
- 『美女と野獣』(2014)
- 『イヴ・サンローラン』(2014)
- 『小間使いの日記』(2015)
- 『ロブスター』(2015)
- 『007 スペクター』(2015)
- 『たかが世界の終わり』(2016)
- 『ホンモノの気持ち』(2018)
- 『潜水艦クルスクの生存者たち』(2018)
- 『ダブル・サスペクツ』(2019)
- 『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』(2021)
- 『レア・セドゥの いつわり』(2021)
- 『ストーリー・オブ・マイ・ワイフ』(2021)
- 『フランス』(2021)
- 『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2021)
- 『それでも私は生きていく』(2022)
- 『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』(2022)
- 『La Bête』(2023)
- 『デューン 砂の惑星PART2』(2024)