『ベルファスト』のケネス・ブラナーが監督・脚本を手掛ける新作サスペンス映画『マデリーン・ハイドの最後の騒動』The Last Disturbance of Madeline Hyndeに次々出演者が決定。
主演は『ザ・バイクライターズ』が楽しみな『最後の決定裁判』のジョディ・カマーで、ドラマ『グッド・オーメンズ』のマイケル・シーン、『ナイル殺人事件』のトム・ベイトマン、『6才のボクが、大人になるまで。』のパトリシア・アークエットらが共演する。
ストーリーの詳細は未発表だが、現代を舞台にした心理サスペンスとのこと。製作はマキシマム・エフォート他。現在、英国で撮影中。