ジェームズ・ガン監督のDCスーパーヒーロー映画『スーパーマン』Superman は撮影完了したが、この映画に『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』でドロイドK-2SOの声を演じたアラン・テュディックが出演することが判明。

彼の役名が未発表なので、ファンの注目を集めている。というのも、彼はすでに、DCコミック原作アニメでさまざまなヴィランの声を担当済み。2019~2023放送のアニメ『ハーレイ・クイン』Harley Quinnでは、ジョーカーやクレイフェイスの声を担当。また、ガン監督が製作するアニメシリーズ『クリーチャー・コマンドーズ』Creature Comandos で、Dr.フォスフォラスの声を担当することが決定ずみ。彼が映画でもアニメと同じキャラを演じるのか、今後のニュースに注目だ。
スーパーマン役は『ツイスターズ』のデヴィッド・コレンスウェット、ロイス・レイン役はドラマ『マーベラス・ミセス・メイゼル』のレイチェル・ブロズナハン。製作はDCスタジオズ、ワーナー・ブラザース他。2025年7月11日全米公開。

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