第92回アカデミー賞®で作品賞ほか4部門を受賞した『パラサイト 半地下の家族』(19)のポン・ジュノ5年ぶりの監督作となる最新作『ミッキー17』が2025年2月7日(金)に日本公開されることが決定。予告編も公開された。

“使い捨て人間”となった主人公。しかし、死んでいないのに自分の複製が!?

本作はエドワード・アシュトンによる小説「ミッキー7」(早川書房)を原作とするSF映画。人類発展を使命に掲げる巨大企業の下、主人公のミッキー(ロバート・パティンソン)は、命を落としては新たな身体で何度も再生する究極のミッションに就く(実は契約書をよく読まなかったため、結果的に)。開発チームの先鋒として、そして人類の先鋒として、前人未到の氷の惑星で、文字通り異常で危険な冒険に巻き込まれていくが・・・・・・。

画像: - YouTube youtu.be

- YouTube

youtu.be

監督・脚本は『パラサイト 半地下の家族』(19)でアカデミー作品賞・監督賞・脚本賞・国際長編映画賞で最多4部門を受賞、第72回カンヌ国際映画祭では韓国映画初となるパルム・ドールの受賞を果たしたポン・ジュノ。キャストには、主演ロバート・パティンソン(『TENET テネット』『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』)のほか、ナオミ・アッキー(『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』)、スティーヴン・ユァン(『NOPE/ノープ』)、アカデミー賞®助演女優賞候補にもなったトニ・コレット(『ヘレディタリー/継承』)、マーク・ラファロ(『アベンジャーズ/エンドゲーム』)ら実力派が名を連ねている。

『ミッキー17』
2025年2月7日(金)全国劇場公開決定
監督・脚本:ポン・ジュノ 『パラサイト 半地下の家族』
出演:ロバート・パティンソン『TENET テネット』『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』、ナオミ・アッキー『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』、スティーブン・ユアン『NOPE/ノープ』、トニ・コレット『ヘレディタリー/継承』(アカデミー賞Ⓡ助演女優賞ノミネート)、マーク・ラファロ『アベンジャーズ/エンドゲーム』
配給:ワーナー・ブラザース映画
オフィシャルサイト:mickey17.jp 
© 2024 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.

This article is a sponsored article by
''.