主演のポール・メスカルやデンゼル・ワシントンはじめキャスト・スタッフが来場
Centerpiece/センターピース作品は、長い東京国際映画祭の歴史において『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』のためだけに今回初めて設けられた特別な枠。
2024年の東京国際映画祭において最も存在感を放ち、当年の映画シーンを象徴する1本となる。
そんな史上初の特別な作品として選出された『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』は、第73回アカデミー賞(R)で作品賞・主演男優賞(ラッセル・クロウ)を含む5部門受賞(12部門ノミネート)を果たした、名匠リドリー・スコット監督のフィルモグラフィを代表する伝説の名作『グラディエーター』の十数年後を描く新たな物語。
最新技術によってさらにグレードアップした圧倒的な迫力とたぎる情熱が今作の見どころで、キャラクター創造にデヴィッド・フランゾーニ、ストーリーにピーター・クレイグとデヴィッド・スカルパ、脚本にデヴィッド・スカルパが参加。
11月5日(火)には、国内のみならずアジアでも最速の上映となる【アジアプレミア上映】をTOHOシネマズ日比谷で開催決定!
さらに、東京国際映画祭を舞台に行われるこのアジアプレミア上映に合わせ、『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』豪華キャスト&スタッフの来日が決定!
初来日となる主演のポール・メスカルをはじめ、フレッド・ヘッキンジャー、コニー・ニールセン、そしてアカデミー賞(R)受賞俳優のデンゼル・ワシントンのメインキャスト4名、プロデューサーのダグラス・ウィック&ルーシー・フィッシャーが来日を果たす!
11月4日(月・祝)には東京国際映画祭と配給・東和ピクチャーズの共催でファンを交えた、同じく映画祭史上初となる特別記者会見を実施。来日キャスト&スタッフによる貴重なトークに注目が集まる。また、翌5日のアジアプレミア上映にも来日ゲストは登壇予定で、今年最後のハリウッド超大作の豪華な面々が東京国際映画祭から日本中にグラディエーター旋風を巻き起こす!
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