「スター・ウォーズ」の新たな三部作の脚本家として、『X-MEN:ダーク・フェニックス』の監督・脚本のサイモン・キンバーグが契約したと報じられた。

キンバーグは、アニメシリーズ「スター・ウォーズ 反乱者たち」のクリエイター3人のうちの一人でもある。彼は『X-MEN:ファイナル・ディシジョン』の脚本に参加し、その後の「X-MEN」シリーズの製作や脚本に参加してきた。近年では女性アクション『355』の脚本に参加している。
新たな三部作は、スカイウォーカー家とは関係なく、新たな登場人物を描くもの。プロデュースはこれまで通り、キャスリーン・ケネディが担当する。「スター・ウォーズ」の新作については様々なクリエイターによる企画が進行中なので、今後の情報を待とう。

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