ドラマシリーズ
「スター・ウォーズ:スケルトン・クルー」12月3日配信開始
ジェダイに憧れる子どもたちが、未知の銀河で繰り広げるスペース・アドベンチャー。本作の舞台はダース・ベイダー亡き帝国崩壊後の銀河。世界中で社会現象となった「マンダロリアン」や「スター・ウォーズ:アソーカ」と同じ、平和と正義の守護者<ジェダイ>がおとぎ話となった時代の物語。平和な星から広大で危険な銀河に迷い込んだ“4人の少年少女たち”が、ジュード・ロウ(「ファンタスティック・ビースト」シリーズ)演じる神秘の力<フォース>を操る“謎の男”と出会い、命懸けの大冒険に巻き込まれていく。全8話。
「照明店の客人たち」12月4日配信開始
「ムービング」制作陣&チュ・ジフン×パク・ボヨンら豪華キャストで贈る、待望の最新作!暗い路地裏の照明店を訪れるどこか変わった客人たちをめぐる、切なくも温かい人間愛を描いた感動のヒューマンミステリー。物語の舞台は、薄暗い路地裏にぽつりと佇む怪しげな照明店。サングラス姿の謎の店主ウォニョン(チュ・ジフン)によって開かれたこの店には、今日も“どこか変わった客人たち”が引き寄せられていく。暗闇を彷徨いながらも彼らが辿り着いたこの照明店の正体は、”生と死の境目”の世界だった。どうやら客人たちの過去、現在、そして未来への鍵を握っているのがこの照明店だというが、客人たちの過去が紐解かれたとき、物語は180度景色を変え、驚くべき結末を迎える―。全8話。
アニメーション
「ブルーイ ミニストーリー」 *Ep17-Ep23 (Ep23は総集編) 12月9日(月)配信
6歳のブルーヒーラー犬のブルーイとその仲良し家族を通して、現代社会を面白おかしく誠実な切り口で描き、楽しく優しい気持ちになれるオーストラリア発のアニメーションのショートシリーズ。6歳と4歳の子犬の姉妹ブルーイとビンゴは遊ぶことが大好き。いつも元気で好奇心旺盛なブルーイは毎日の日常を最高のアドベンチャーに変える天才で、ささやかな日常を素敵な一日に変えてしまう。想像力豊かに、身近なものから夢中になれる楽しい遊びを発見し、遊びを通して相手を思いやる気持ちやコミュニケーションの大切さを学んでいく。
「The Simpsons Funday Football(原題)」12月11日(水)配信
12月9日(月)(US時間)に開催されるマンデーナイトフットボールの試合を、ソニーのビヨンド・スポーツ・テクノロジーの技術を駆使して、世界中で大ヒットしているアニメコメディ「ザ・シンプソンズ」のキャラクターたちで再現する期間限定のスペシャルコンテンツ。(日本はライブ配信なし/日本語字幕・吹替なし)シンシナティ・ベンガルズとダラス・カウボーイズが対戦するこのマンデーナイトの試合を、ファンはスプリングフィールドにあるアトムズ・スタジアムで完全没入型の観戦体験として楽しむことができる。
「『インサイド・ヘッド』の世界より:ライリーの夢の製作スタジオ」12月11日(水)配信
「インサイド・ヘッド」シリーズの主人公の少女ライリーの夢の秘密に迫る、全4話のアニメーションシリーズ。”夢の製作スタジオ”は、『インサイド・ヘッド』にも登場した、ライリーの頭の中にある映画スタジオで、ライリーが眠っている間に見る夢を作り出している。夢の製作スタジオの名監督ポーラは、ライリーの成長に伴い夢も大きく変わっていく中で、自身の監督としてのキャリアを見直す必要がでてきた。そこでポーラは次の大ブレイクを狙う、うぬぼれ屋監督のゼニと手を組むことになったが、2人のビジョンは全く違っていて―。全4話/一挙配信。
「神の御子は今宵しも?」12月17日(火)配信
ディズニープラス限定の「ザ・シンプソンズ」初の長編エピソード。クリスマスのお祝いムードに包まれたスプリングフィールドにイギリスの有名メンタリスト、ダレン・ブラウンがやって来た。彼はクリスマスの心理学実験を行うも大失敗し、ホーマーは自分がサンタだと思い込んでしまう。実験の影響を受け、スプリングフィールドの住民たちは自分が信じるものに疑問を抱き始め、「奇跡」の意味を探し始める。劇中歌はパティ・ラベルとペンタトニックスがつとめる。「ザ・シンプソンズ」初回放送の「シンプソンズ家のクリスマス」から35周年をお祝いするクリスマスの特別エピソード。
「テレビアニメ「鬼滅の刃」柱稽古編」12月18日(水)配信
集英社ジャンプ コミックス1巻~23巻で累計発行部数1億5000万部を突破した吾峠呼世晴による漫画作品が原作、ufotableによるアニメーション制作で幅広い世代から支持されているアニメ「鬼滅の刃」の「柱稽古編」が配信。家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰豆子を人間に戻すため、《鬼殺隊》へ入隊することから始まり、物語は柱稽古へ――鬼殺隊最強の剣士《柱》と鬼殺隊士たち。来たる鬼舞辻無惨との決戦に向け、《柱稽古》開幕。それぞれの想いを胸に、炭治郎と柱たちの新たなる物語が幕を開ける。
©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
「コードギアス 亡国のアキト」12月18日(水)配信
大ヒットを記録したTVシリーズアニメーション「コードギアス 反逆のルルーシュ」「コードギアス 反逆のルルーシュ R2」。このコードギアスシリーズの流れを受け継いだ待望の新作が「コードギアス 亡国のアキト」。舞台をヨーロッパ戦線に移し、新たな主人公アキトが、超大国・ブリタニア帝国に戦いを挑む!
©SUNRISE/PROJECT G-AKITO Character Design ©2006-2011 CLAMP・ST
『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』12月22日(日)配信
「SPY×FAMILY」初の映画化にして興行収入63.2億円超の大ヒットを記録!父[スパイ]×娘[超能力者]×母[殺し屋]×犬[未来予知犬]の最強家族が、シリーズ史上最大のMISSIONに挑む完全新作オリジナルストーリー。ハプニング連続の世界一壮絶な家族旅行が始まるー!
© 2023「劇場版 SPY×FAMILY」製作委員会 ©遠藤達哉/集英社
「ワンピース ワノ国編」12月27日(金)配信 *作品ページ表記は「シーズン37」
累計発行部数は全世界で5億部を突破!「週刊少年ジャンプ」(集英社)で絶賛連載中の尾田栄一郎作による少年マンガ「ワンピース」シリーズから、「ワノ国編」が配信開始となる。ワノ国。それは侍が闊歩し、忍者が暗躍する謎多き鎖国国家!四皇カイドウが支配するこの国へ、仲間と合流する為にやってきたルフィ達!果たしてどんな大冒険が待っているのか!?
© 尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
ドキュメンタリー
「ビートルズ ’64」11月29日(金)配信
名匠マーティン・スコセッシがビートルズの熱狂を映し出す!初めてアメリカに降り立ったザ・ビートルズが最も愛されるバンドになる瞬間を描く完全新作ドキュメンタリー。ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターがかつてないほどの名声を手にするまでの日々をとらえ、舞台裏により深く切り込んだ内容を収録。さらに、音楽業界の分岐点ともいえる彼らの活躍と栄光に焦点を当てながらも、本作で新たに撮影されたザ・ビートルズに情熱を捧げたファン達へのインタビューを交え、彼らが作った「時代」を解き明かしていく。
© 2024 Apple Corps Ltd.
「<JUNG KOOK: I AM STILL> THE ORIGINAL」12月3日(火)配信
この秋、劇場公開されるや異例の大ヒットした本作は、BTS最年少メンバー JUNG KOOKのソロシングル「Seven」から最新アルバム『GOLDEN』の活動期間に、ニューヨーク、ロンドン、ソウルほか世界各地を周りながら行われた約8ヵ月間の<黄金の瞬間>に超密着!努力と挑戦を続けたJUNG KOOKがいかにして“世界的ポップスター”となったのか、表舞台での輝きや隠された苦悩など、その知られざる貴重な舞台裏に迫ったドキュメンタリー。今回ディズニープラスで独占配信される<完全オリジナル版>には、劇場版「JUNG KOOK: I AM STILL」に加え、未収録6曲を追加した「JUNG KOOK『GOLDEN』Live On Stage」のフルバージョンが収録。さらに、本人のインタビューやニューヨークのタイムズスクエア前のTSXサプライズ公演の練習風景、UsherとのMV撮影シーンなど、約55分の貴重な未公開映像も初収録。全3話/一挙配信。
「エルトン・ジョン:Never Too Late」12月13日(金)配信
2023年に公演活動のフィナーレを迎えた伝説的スーパースター エルトン・ジョンが、最後の北米コンサートに臨むにあたり、自身の人生と50年にわたる音楽キャリアを振り返るドキュメンタリー。彼がいかに逆境や虐待、依存症を克服して今のようなミュージシャンの象徴になったかを、インタビュー映像や秘蔵の未公開映像で綴る感情を揺さぶる物語。これまで語られることのなかったエルトン・ジョンの物語がいま語られる―。
コンサートフィルム
「John Williams in Tokyo」12月27日配信開始
「スター・ウォーズ」シリーズをはじめ、「ジュラシック・パーク」シリーズや「インディ・ジョーンズ」シリーズ、「ハリー・ポッター」シリーズや『E.T.』、『未知との遭遇』、『ジョーズ』など、数え切れないほどの名作映画の音楽を制作してきた作曲家ジョン・ウィリアムズが、2023年9月に東京・サントリーホールで30年ぶりの来日でサイトウ・キネン・オーケストラと初共演を果たした奇跡のコンサートがライブ収録されたコンサートフィルム。「スーパーマン・マーチ」「シンドラーのリストのテーマ」「王座の間とエンドタイトル」といったジョン・ウィリアムズ自身がこれまでに作曲した楽曲のプログラムで構成。前半は世界的指揮者で、ジョン・ウィリアムズの長年の友人でもあるステファン・ドゥネーヴ、後半はジョン・ウィリアムズ自身が指揮を執っている。誰もが一度は聴いたことがあり、今も映画史に影響を与え続けているジョン・ウィリアムズの音楽をぜひ自宅で何度でも楽しんでほしい。