1月17日(金)より全絶賛公開中の『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』が、日本でも脅威の口コミの良さからじわじわと動員を積み上げ、いよいよ興行収入1億円の多大を突破!公開から20日を経過した2月5日(水)時点で動員71,550名、興行収入104,311,520円を記録した!スマッシュヒットを記念して公開4週目・5週目の来場者プレゼントの配布、そして東京と大阪での応援上映の開催も大決定!

アクション映画史にその名を刻む新たな傑作

1月17日より全国公開を迎えた本作は、公開から3週目に突入した今もなお勢いが衰えることなく、劇場では上映終了後に自然発生的な拍手が沸き起こる熱狂が続いている。その熱を受け、各地の劇場ではスクリーンサイズを拡大する動きが相次ぎ、より大きなスクリーンで再入城(再鑑賞)するファンも続出。映像の迫力とともに熱気が増し、上映後には再び熱い拍手が巻き起こるという“無限ループ”が起きている。

その熱狂は興行成績にも表れ、公開3週目の週末3日間(1月31日~2月2日)の動員は前週比142.5%を記録し、右肩上がりの興行を続けている。SNSでは今もなお絶賛の声が沸騰し続け、CLAMP、内藤泰弘、豊田悠といった人気漫画家をはじめ、品川庄司の品川祐など、多くの著名人がこぞって本作を推奨。観賞者が周囲に勧める動きも広がり、口コミがさらなる熱狂を生んでいる。

さらに、この熱狂は海を越え、香港の現地メディアでも大きく取り上げられるなど国境を超えた広がりを見せている。そして、原作者・余兒によると、続編および前日譚の制作がすでに決定しているという。詳細はまだ明かされていないものの、ファンにとっては歓喜のニュースだ。今後のさらなる展開にも期待が高まる。

本作の大ヒットを記念して、4週目・5週目の入場特典“未来を担う4人”ポストカードの配布が決定!

2月7日(金)からは、ルイス・クー演じる九龍城砦の伝説的指導者「龍捲風(ロンギュンフォン)」、アーロン・クォック演じる“殺人王”と呼ばれた「陳占(チャン・ジム)」、ケニー・ウォン演じる龍捲風の義兄弟「虎兄貴」、そして同じく龍捲風・とら兄貴の義兄弟であるリッチー・レン演じる「秋兄貴」というイケおじ大集合4枚つづりの“義と宿命の間で”ポストカード

画像1: アクション映画史にその名を刻む新たな傑作

2月14日(金)からは、サモ・ハン演じる黒社会の首領「大ボス」、そして、本作で最も強烈な印象を残したフィリップ・ン演じる黒社会の幹部「王九(ウォンガウ)」という悪役2枚つづりの“城砦を揺るがす者たち”ポストカードが、全国の『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』上映劇場にて鑑賞者に配布される。

画像2: アクション映画史にその名を刻む新たな傑作

3週目特典のポストカードは初日でなくなった劇場もあったという。今回も無くなり次第終了となるので、是非早めにゲットしに行こう!

さらに、多くの要望を受け、2月9日(日)には新宿バルト9(東京)とT・ジョイ梅田(大阪)にて応援上映の開催が決定!香港・九龍城砦を舞台に繰り広げられる熱いバトル。男たちの名を叫び、拳を突き上げ、共に戦え!劇場のスクリーンが、最前線の戦場へと変わる瞬間を目撃せよ!

『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』
絶賛公開中!

配給:クロックワークス
©2024 Media Asia Film Production Limited Entertaining Power Co. Limited One Cool Film Production Limited Lian Ray Pictures Co., Ltd All Rights Reserved.

This article is a sponsored article by
''.