『トイ・ストーリー』『リメンバー・ミー』『インサイド・ヘッド』などのディズニー&ピクサーによる劇場公開最新作『星つなぎのエリオ』<8月1日(金)劇場公開>より、最新映像が公開された。

人間とエイリアン、孤独な少年たちの出会いが奇跡を起こす!

『リメンバー・ミー』ではカラフルな“死者の国”、『インサイド・ヘッド』ではユニークな“感情たちの世界”を舞台に描き、世界中を感動の渦に包んできたディズニー&ピクサー。最新作となる本作の舞台は、誰もが夢中になるキラキラと輝く“カラフルな宇宙”。

この宇宙のどこかに自分の居場所があると信じてきた、いつもひとりぼっちの少年エリオは、ここではない自分の居場所を求めて、いつか宇宙に行くことを夢見ている。ある日、願いが叶い宇宙で開催されるさまざまな星のリーダーが集まる星々をつなぐ場所〈コミュニバース〉に″地球のリーダー“と間違えられ転送されてしまう。そこでエリオが出逢ったのは孤独なエイリアンの少年・グロードン。やがてふたりの絆が銀河に奇跡を巻き起こしていく!エリオが遠い宇宙で見つける‟大切なもの”とは―?

今回解禁された最新映像は、叔母のオルガとの生活、学校ではなかなか友達が作れず、どこにも馴染めず「ここじゃないどこかに、僕の居場所がきっとある」と信じているエリオの孤独でさみしい様子から始まる。

画像: - YouTube youtu.be

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“遥か遠い星のどこかには、本当の友達がいる”と信じ、宇宙に行くことを夢見ていたある夜、そんなエリオの前に宇宙船が現れ、歓喜したエリオがたどり着いたのは、さまざまな星のリーダーが集まる星々をつなぐ夢の世界<コミュニバース>だった。そこでエリオは自分と同じく孤独なエイリアンの少年・グロードンに出会う。

ふたりで鮮やかな宇宙を冒険し、肩を寄せ合いながら「ずっと友達が欲しかったんだ」と気持ちをうちあけ合い絆を深めていくエリオとグロードン。やがて地球をも巻き込んだ危機が訪れ、エリオとグロードンはコミュニバースを救うべく立ち向かっていくのだが・・・。

本作の監督は、《カラフルな死者の国》に迷い込んだ主人公の少年ミゲルの視点から《家族との絆》を描き、誰もが共感できる普遍的なメッセージで全世界を感動させ、第45回アニー賞で11部門、第75回ゴールデングローブ賞でアニメーション映画賞、第90回アカデミー賞®で長編アニメーション賞/主題歌賞を受賞し、日本でも大ヒットした『リメンバー・ミー』(17)でストーリーアーティストを務めたマデリン・シャラフィアンと、感情をコントロールできなくなった少女が突然《レッサーパンダ》に変身してしまう奇想天外な物語ながらも、思春期ならではの葛藤や成長、そして世代を超えた《親子愛》を描き高い評価を得た『私ときどきレッサーパンダ』(22)で監督を務めたドミー・シー、さらに『リメンバー・ミー』(17)で脚本・共同監督を務めたエイドリアン・モリーナの3名が務めている。

『星つなぎのエリオ』
8月1日(金) 全国劇場公開
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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