ゴールデンウィークの近場のお出かけに最適!思い立ったら“電車で行ける沖縄”へ
本物の沖縄文化が体験できる注目のコンテンツをPICK UP
今年も本島から離島まで、厳選された本場の味が大集結!
離島の食堂でしか味わえない「絶品沖縄そば」や、沖縄本島の伝統料理「山羊汁」、贅沢な味わいの「石垣牛バーガー」など、地元ならではの食材を活かした魅力的なメニューが多数登場。さらに、多良間島や久米島をはじめ、沖縄各地の島々からご当地グルメが集結。沖縄ならではの銘酒やスイーツも勢ぞろいし、まだ体験したことのない沖縄の味覚を存分に堪能できる絶好の機会!
グルメ屋台
日程:5月3日(土)~6日(火・祝) ※入場無料
会場:ラ チッタデッラ/JR川崎駅東口駅前広場 ほか
時間:10:00~20:00(L.O.19:30)予定

▲八重山そば(イメージ)
今年のエイサーは沖縄の伝統「道ジュネー」(練り行列)を初披露
沖縄の文化を象徴するエイサー。エイサーは沖縄の伝統的な踊りで、もともとは祖先の霊を慰め、豊作を祈願するために踊られてきた。
今年は5月3日、4日の2日間限定で、踊り手たちが太鼓のリズムに合わせて練り歩く「道ジュネー」を初披露。さらに、「チョンダラー」も登場し、祭りを一層賑やかに盛り上げる。

▲チョンダラー(イメージ)

▲エイサー(イメージ)
エイサー
日程:5月3日(土)~6日(火・祝) ※観覧無料 ※「道ジュネー」3日、4日のみ
会場:川崎銀柳街/ラ チッタデッラ
はいさいFESTA 2025音楽祭 〜我島沖縄・わしまうちなーVol.2〜
オーガナイザーは宮沢和史! 沖縄音楽を牽引するトップアーティストらがCLUB CITTA‘に集結し「音楽祭」を開催。世代とジャンルを超えた1日限りの限定コラボレーションステージが実現。
出演者:宮沢和史、きいやま商店、大城クラウディア、ネーネーズ
バンドメンバー:Gt.末吉ヒロト、Bass俊之介(HoRookies)、Keyboard白川ミナ、Dr.舜太朗(HoRookies)

宮沢和史
日程:5月6日(火・祝)
会場:CLUB CITTA‘ (クラブチッタ)
時間:17:30開演(16:30開場)
はいさいFESTA 2025映画祭 はいさいセレクション~沖縄ドキュメンタリー映画特集~
アート、音楽、そして沖縄の知られざる文化や歴史に触れる特別な映画体験を、チネチッタの巨大スクリーンで楽しむことができる。1日1作品、計4作品の上映する。

© 2022シンプルモンク
会場:チネチッタ
日程:5月3日(土)~6日(火・祝)
時間:11:00~ 料金:1,500円
〈上映作品〉
3日(土)『岡本太郎の沖縄(完全版)』(アート)
4日(日)『サンマデモクラシー』(歴史)
5日(月・祝)『一生売れない心の準備はできてるか』(音楽)
6日(火・祝)『MURASAKI 紫 ~伝説のロック・スピリッツ~』(音楽)
『はいさいFESTA』とは?
沖縄と非常に縁の深い川崎の地域特性と、「ラ チッタデッラ」が誇る多彩なエンタテイメント機能を活かし、沖縄県外で滅多に触れることのない本物の沖縄文化を体験できるイベントとして2004年に誕生し、今年で22回目の開催を迎える。
たくさんの方々にご支援頂き、約25万人を動員するゴールデンウィーク恒例の名物沖縄イベントとなった。
当施設がある川崎市や隣の横浜市鶴見区には、昔から沢山の沖縄県出身の方々が居住し、至るところに本物の沖縄文化が根付いている、首都圏でも大変珍しい地域。
また、神奈川県川崎市と沖縄県那覇市は1996年より友好都市の関係となっており、様々な交流を通して平和と文化を育んでいる。

▲昨年のフリーライブ(イメージ)
はいさいFESTA連動『沖縄フェア』開催!
「ラ チッタデッラ」の各飲食店では「はいさいFESTA」と連動し大自然の離島、久米島の食材を使用したフェア「おきなわフェア」を開催。今年は、うるま市の推しグルメと恒例の久米島グルメを堪能できる。
【期間】
2025年5月18日(日)まで開催中
【提供店舗】
ラ チッタデッラの飲食店21店舗42メニュー