現在進行中の「「スター・ウォーズ」の待望の新作についてニュースが2つ到着。
まず、『ソー:ラブ&サンダー』のタイカ・ワイティティが監督する「スター・ウォーズ」の新作映画の脚本に、『哀れなるものたち』『女王陛下のお気に入り』の脚本家トニー・マクナマラが参加する。どんな映画になるのか、今後のニュースに注目だ。
また、「スター・ウォーズ」の新たな実写ドラマ企画も始動。内容は未発表だが、脚本は、カールトン・キューズとニック・キューズの親子が手がける。カールトンは、大ヒットSFドラマ「LOST」「ストレイン」や「トム・クランシー/CIA分析官ジャック・ライアン」の製作総指揮や脚本に参加。息子のニック・キューズは、ドラマ「ウォッチメン」「LEFTOVERS /残された世界」や映画『ザ・ハント』の脚本に参加している。こちらも続報を待とう。