シリーズの原点をトム自身がセルフオマージュしたアートカードが配布決定!
先日、5月17日(土)からの先行上映を含む公開後20日間で早くも累計興収が30億円を突破し、2025 年公開の洋画作品、さらに邦画も含めた実写作品として最速記録を樹立した『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。まだまだ興収記録を伸ばし続け、今現在では並々ならぬ話題作と接戦を繰り広げながらも累計興収がついに35億円を突破。*6月9日(月)時点

6月13日(金)からの配布が決定した<『M:I』29 年の軌跡 特別アートカード>は、1996年に公開されたシリーズ第1作目のポスターを、29年の時を経てトム・クルーズ自らが再現した特製アートカード。横顔シルエット、真紅に浮かび上がる作品タイトル、背景に浮かぶ世界地図など、若き日のイーサンと、最終章を迎えた現在のイーサンが交差し、原点と今がシンクロするスペシャルなビジュアル。なお、第一弾入場者プレゼント同様、第二弾も無くなり次第終了となる。
【概要】
第二弾入場者特典:『M:I』29 年の軌跡 特別アートカード
※6月13日(金)より配布開始、在庫がなくなり次第終了 ※お1人様1回のご鑑賞につき1枚となります。※画像はイメージです。 ※非売品となりますので転売はご遠慮ください
さらに入場者プレゼント情報に合わせて、本作において初となる本編映像が解禁。AI“エンティティ”を制御・無力化するためのカギを手に入れるべく、イーサンはアメリカ軍の輸送機に乗り、氷に覆われたベーリング海に沈んだ潜水艦セヴァストポリの座標を目指す。だがそこはロシアの海域付近のた、周囲は両国の戦闘機が飛び交う一触即発の極限状態に達していた。
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youtu.beロシア軍からしたら、イーサンが搭乗する輸送機の存在は目的が不明な他国の軍用機。このままでは戦争がはじまりかねない状況の、イーサンは一切の装備を身に付けず生身のまま極寒の大海原へと飛び込むという、大胆かつ常軌を逸した行動に出る。荒波のなか全身を襲う寒さに震え完全に孤立してしまうイーサン。そこへ突如、酸素マスクと漆黒のウェットスーツを身に纏った謎の集団が海中から出現。イーサンは抵抗する間もなくスタンガンのようなもので気絶させられどこかに連行されてしまう。

もはや絶体絶命かと思いき、そこはアメリカ海軍の潜水艦の中。芯まで冷え切った体をシャワーで温めるイーサンの前に艦長が現れ、皮肉交じりに「あきれた男だな。気は確かか?」と告げるのであった。果たして、イーサンは海底に沈んだ潜水艦セヴァストポリまで無事に辿り着き、AI“エンティティ”の暴走を食い止めることは出来るのか?是非劇場でお確かめいただきたい。
『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』
大ヒット上映中
配給:東和ピクチャーズ
©2025 PARAMOUNT PICTURES.