「ジュラシック」シリーズの新章『ジュラシック・ワールド/復活の大地』(2025年8月8日公開)
。この度、本作の日本での公開を記念して、ギャレス・エドワーズ監督とデヴィッド・コープ(脚本)の来日が決定。来る7月23日(水)には日本最速となる本編上映も実施される予定。

世界を席巻する“ジュラシック”旋風が日本上陸!

この夏最大の話題作として、世界の注目を集める「ジュラシック」シリーズの新章『ジュラシック・ワールド/復活の大地』。
先日ニューヨークで開催されたプレミアイベントも大きな話題となった本作において、この度、ギャレス・エドワーズ監督とデヴィッド・コープ(脚本)の来日が決定した。また7月23日(水)には日本最速となる、本編上映も実施されることに。
当日は両名に加えて、松本若菜(スカーレット・ヨハンソン/ゾーラ・ベネット役)、吉川愛(ルナ・ブレイズ/テレサ・デルガド役)、楠大典(マーシャラ・アリ/ダンカン・キンケイド役)ら豪華な日本語吹替版キャストも登壇する予定となっており、注目のイベントとなることは必至。

「ジュラシック」シリーズの新しい息吹を吹き込んだ二人からどんな秘話が飛び出すのか? なおエドワーズ監督は2年ぶり、デヴィッド・コープはファン待望の初来日となる。

日本最速上映の一般応募は、7月1日17:00~7月10日23:59の期間、下記の特設サイトにて募集が行われる。

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