世界興行収入450億円突破!シリーズ最大のヒット作が待望の日本公開へ
『ファイナル・デッドブラッド』(原題:Final Destination Bloodlines )は、『ファイナル・デスティネーション』『デッドコースター』『ファイナル・デッドコースター』『ファイナル・デッドサーキット3D』『ファイナル・デッドブリッジ』に続くシリーズ最新作。先日パッケージ版の発売が発表されていたが、日本公開を待望する多くのファンの熱い声を受けてR18+指定で劇場公開されることが緊急決定した。
今年5月16日(金)から全米で先んじて封切られた本作は、公開3日間で興行収入75億円(51,600,106ドル)を突破し初登場No.1を獲得。「ファイナル・デスティネーション」シリーズ最大のオープニング興行収入を記録。辛口レビューサイト「Rotten Tomatoes」では、なんと批評家スコア92%というシリーズ最高の評価を獲得。「これほどまでに笑いと悲鳴が入り乱れる体験はない。まるで死のピタゴラスイッチだ。(IGN)」「ポップコーンを手に『次はどんなヤバい死に方?』と楽しめるタイプなら最高のご馳走。それ以外のタイプには地獄のような2時間だろう。(IndieWire)」「どれほど残酷な死が起こるのかをファンは期待している。この映画は、その期待に100%応えてみせた。(The Hollywood Reporter)」「日常に潜む些細なものが、いかに簡単に命を奪う凶器に変わるかを、不穏なまでに鮮やかに描き出す。(The Guardian)」など各メディアでの絶賛レビューが続いている。世界各国でも勢いは止まらず、現時点での世界興行収入は450億円を超える(307,430,814ドル)、シリーズ最大のメガヒット作となっている。※Box Office Mojo調べ/1ドル=147円換
監督は本作でメジャー作品デビューを果たしたアダム・スタイン&ザック・リポフスキー。インディペンデント映画で培ったユーモア溢れるアイデアと巧みな映像表現で、日常の何気ないものが一瞬で凶器に変わるというシリーズの原点へ回帰。またシリーズすべてのキャラクター造形を手掛けてきたジェフリー・レディックも参加し、先読みできない死亡フラグのパズルを構築。まるで映画館に“死神”がただようようなサバイバル体験を創り上げた。シリーズの象徴となる“死の水先案内人“ウィリアム・ジョン・ブラッドワース役・故トニー・トッドも本作に出演している。
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『ファイナル・デッドブラッド』
10月10日(金)緊急劇場公開
【STORY】
大学生ステファニーは、自分と家族が悲惨な死を遂げるという悪夢に苛まれていた。“ただの夢”ではないと感じた彼女はある手がかりにたどり着く。それは50年以上語られなかった“死の連鎖”のはじまりだった…。過去と現在が交錯する中、次々と迫りくる死亡フラグの数々。死の運命から脱出し、生き残ることが出来るのか!?
出演:ケイトリン・サンタ・フアナ、テオ・ブリオネス、リチャード・ハーモン、オーウェン・パトリック・ジョイナー、アンナ・ロア、ブレック・バッシンジャー、トニー・トッド
監督:アダム・スタイン&ザック・リポフスキー キャラクター創造:ジェフリー・レディック
原題:Final Destination Bloodlines
映倫:R18+ 上映時間:1時間49分 配給:ワーナー・ブラザース映画
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