「IT/イット」「死霊館」などの“ニューライン・シネマ”が、新たに仕掛けるネタバレ厳禁考察ミステリー。映画『WEAPONS/ウェポンズ』が、世界中での記録的メガヒットと日本公開を待望する多くの映画ファンの熱い声を受けて、2025年11月28日(金)より、ワーナー ブラザース ジャパン配給による“最後”の洋画作品として劇場公開される。そしてこの度、初出しカットを含む最新映像「ヒミツ知りたい?編」「このナゾ解ける?編」の2種が解禁!11月21日(金)から劇場で放映される特別映像企画も発表された。

ぼくの友だちみんな、行方不明になりました…この話のヒミツ知りたいでしょう?

舞台は静かな郊外の町。ある水曜日の深夜2時17分。子供たち17人が、ベッドから起き、階段を下りて、自らドアを開けたあと、暗闇の中へ姿を消した。消息を絶ったのは、ある学校の教室の生徒たちだけ。疑いをかけられた担任教師ジャスティンは、残された手がかりをもとに、集団失踪事件の真相に迫ろうとするが、この日を境に不可解な事件が多発、やがて町全体が狂い出していく…。

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これはホントのお話――このナゾ解ける?挑発的なセリフで事件の謎へ誘う最新映像では、顔面蒼白の謎の少年や、行方不明の子供たちが一斉に疾走する姿、傑作ホラー「シャイニング」のジャックように、破られた扉からギョロ目で顔を覗かせる女性など、強烈なトラウマシーンが連続。劇場ポスターでも描かれている子供たちは、なぜ全員が特徴的な走り方なのか?そして担任教師は、一体何を目撃してしまったのか…?
さらに11月21日(金)から11月27日(木)の21時頃に、グランドシネマサンシャイン池袋の外壁モニターと、大阪ステーションシティシネマの映画館内サイネージにて、ヒミツの特別映像が期間限定で放映決定! 謎が深まる戦慄演出の数々に、観る者の多くが惹きつけられだろう。

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愛らしさの中に底知れない不気味さを感じさせる今回の最新映像や劇場特別映像のナレーションを務めたのは、人気声優・大谷育江。「ポケットモンスター」のピカチュウや、「ONE PIECE」のトニートニー・チョッパーなど、誰もが知る愛らしい国民的キャラクターの声優として知られる彼女が、消えた友だちの事件について可愛らしく語る“ぼく”を演じた。ナレーション収録にあたって大谷は、「なぜ17人の子供たちは、突然消えてしまったのか?犯人は担任教師なのか?考えても、考えても、解けないこの謎と、一瞬、一瞬、突きつけられるコワい映像の連続が、頭から離れませんでした。ナレーション収録は、目を閉じることもできないので、本当に本当に大変でした(笑)。衝撃的な結末が待ち受けていますので、皆さんご鑑賞後は、ネタバレ厳禁で!!」とコメント、注意喚起を促している。

出演:ジョシュ・ブローリン、ジュリア・ガーナー、オールデン・エアエンライク、オースティン・エイブラムズ、ケイリー・クリストファー、ベネディクト・ウォン、エイミー・マディガン
監督・脚本・製作:ザック・クレッガ
配給:ワーナー・ブラザース映画

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