バービー』(2023)のマーゴット・ロビーが製作・主演を兼任する映画『嵐が丘』が2月27日(金)より全国公開される。日本に先駆けて2月11日より世界44以上の国と地域で公開されている本作だが、2月15日(日)までで全米興行収入3480万ドル(約53.2億円)、全世界興行収入8200万ドルを記録(約125億円)し、全米並びに全世界ともに初登場No.1、2026年公開作品で現状最大のオープニング成績となっている(※Box Office mojo 調べ ※1ドル153円換算 2/16 現在)

「もう一度キスして」──降りしきる雨のなか見つめ合う二人

本作は、エミリー・ブロンテ生涯唯一の作品となったベストセラー小説「嵐が丘(Wuthering Heights)」(1847年刊)を、『プロミシング・ヤング・ウーマン』(2020)や『Saltburn』(2023)のエメラルド・フェネルを監督・脚本に迎えて映画化した作品。映画の原題には“Wuthering Heights”と引用符が付いており、エミリー・ブロンテの「嵐が丘」をベースに、フェネル監督自身の新たな解釈が込められた“フェネル版の嵐が丘”との意味が込められている。ロビーはプロデューサーと主演を兼任し、彼女が演じるキャサリンと共に物語の中心をなすヒースクリフを『フランケンシュタイン』(2025)でアカデミー助演男優賞候補となっているジェイコブ・エロルディが演じる。

観客からは、アカデミー賞®受賞スタッフが結集した美術や世界的ポップアイコン・チャーリーXCX が手掛ける音楽が支持を受けており、IMAX®等のラージフォーマットも興収全体の31%を占めるなど好評だという。映画批評家サイト「Rotten Tomatoes」では、観客スコア80%(2月16日10時時点)という高評価を記録している。

世界的なヒットを記録する最中、この度、本編映像も解禁。映し出されるのは、“嵐が丘”で雨宿りをするキャサリンとヒースクリフの二人きりのシーン。

画像: 映画『嵐が丘』本編映像<運命のキス編> | 2026年2月27日(金) 全国ロードショー youtu.be

映画『嵐が丘』本編映像<運命のキス編> | 2026年2月27日(金) 全国ロードショー

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幼少期より、互いの存在なしでは生きられないほど強く惹かれ合ってきた二人。しかし残酷な運命の悪戯から、キャサリンは富豪エドガーとの結婚を選び、絶望したヒースクリフは彼女の前から姿を消してしまう。時を経て再会を果たした今もなお、二人の間には、“嵐が丘”の荒天のように激しく、そして出口のない情熱が渦巻いている。

「君の心を壊したのは僕じゃなくて君だろ」と、キャサリンに愛ゆえの憎しみをぶつけ雨の中へと立ち去ってしまうヒースクリフ。あふれ出す後悔と悲しみに打ちひしがれ、激しく涙するキャサリン。しかし、愛の引力に抗えないヒースクリフはすぐさま引き返し、雨に濡れたままの姿で、「もう一度キスして」とキャサリンに切なくささやくのだった。

驚き顔を上げるキャサリンの頬に優しく手を伸ばし、「二人の運命がどうなろうとも」と誓うヒースクリフ。この先に待ち受けるのは、すべてを焼き尽くすような口づけなのか?あまりに情熱的で、一秒たりとも目が離せない、物語の更なる高まりを予感させる至福の瞬間は必見!二人の恋はどこへ向かうのか、その先に待つ衝撃の運命とは。

キャサリンを演じたロビーは「彼はもう私にとって完全にヒースクリフなんです」と、エロルディ演じるヒースクリフを大絶賛。「他の誰かを思い浮かべることができません。私はこれからずっと、ヒースクリフといえば彼を連想するでしょう。彼は私にとって永遠にヒースクリフです。それほどまでに彼はこの役を完璧に体現していて、もう別の誰かが演じる姿を想像することすらできないんです。彼は信じられないほど見事にヒースクリフを演じ切りました。まるで彼とヒースクリフは、お互いのために生まれてきたかのように感じられたんです」と語っている。

『嵐が丘』
2026 年2 月27日(金)全国ロードショー
配給:東和ピクチャーズ・東宝
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