「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズの新作映画の企画が始動した。

 その映画『ロード・オブ・ザ・リング:過去の影』The Lord of the Rings: Shadows of the Pastの脚本に、アメリカの人気番組『ザ・レイト・ショー』の司会者スティーヴン・コルベアが参加する。製作のワーナー・ブラザースが公式発表した。コルベアは、かねてから映画の原作であるJ・R・R・トールキンのマニアで、「ロード~」三部作の監督ピーター・ジャクソンに「私の人生で、コルベアほどのトールキンのオタクには会ったことがない」と言わせた人物。ジャクソン監督の映画『ホビット 龍に奪われた王国』にカメオ出演もしている。
 このたび映画化されるのは、原作「指輪物語」シリーズの第1巻「旅の仲間」の3章から8章で描かれていて、ジャクソン監督が映画化しなかった要素。コルベアは「この部分をより大きな物語に組み込み、原作にも、ジャクソン監督の映画にも、忠実な物語として映画化できるのではないか」と考えて、息子ピーター・マギーと映画のストーリーを練り、ジャクソン監督に連絡し、この2年間の間、「ロード~」「ホビット」三部作の脚本家フィリッパ・ボウエンと一緒に脚本を開発してきたとのこと。
 公式発表された新作映画のあらすじは「フロドがこの世界を去って14年後、サム、メリー、ピピンは、最初の旅の足跡を辿る旅に出る。一方、サムの娘エレノアは、長年隠されてきた、なぜ指輪戦争が始まる前は敗北寸前だったのかという理由を解明する」という内容だ。監督やキャストは未発表。今後のニュースを待とう。

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