「ロード・オブ・ザ・リング」三部作のゴラムを主人公に描く前日譚映画『ロード・オブ・ザ・リング:ゴラム狩り』The Lord of the Rings: The Hunt for Gollum の出演者を米ワーナー・ブラザースが正式発表。
監督は、三部作でゴラム役を演じたアンディ・サーキスで、ゴラム役を続投。続投キャストが多く、三部作同様、イライジャ・ウッドがフロド役、イアン・マッケランがガンダルフ役。「ホビット」三部作同様、森のエルフの王スランドゥイル役はリー・ペイスが演じる。
新たなキャストとして、若い日のアラゴルン役をアイルランド出身の『ベルファスト』『名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊』のジェイミー・ドーナン。映画新登場の北方の野伏のハルバラド役を、『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高の私の今』の英国俳優レオ・ウッドール。ホビットのストゥア族の集落のリーダー、マリゴル役を「アバター」シリーズのケイト・ウィンスレットが演じる。
本作は映画第1作『ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間』の前の数年間を舞台に、ゴラムの捜索を描くもの。J・R・R・トールキンの原作を元に脚色するもので、脚本にはオリジナル三部作の脚本家2人、フラン・ウォルシュとフィリッパ・ボイエンス、アニメ『ロード・オブ・ザ・リング/ローハンの戦い』の脚本に参加した2人、フィービー・ギッティンスとアーティ・パパイョルイウが参加している。製作はワーナー・ブラザース、ニュー・ライン・シネマ他。2027年12月17日全米公開。

