『エマニュエル』のナオミ・ワッツが、新作映画で、英国の伝説的バレリーナ、マーゴット・フォンテインを演じる。
そのロマンティック映画『マーゴットとルディ』Margot & Rudi は、実話を下敷きに、当時42歳のプリマバレリーナ、マーゴット・フォンテインと、ソ連から亡命した23歳のダンサー、ルドルフ・ヌレエフとのパートナーシップを描くもの。監督は『ミセス・ハリス、パリへ行く』のアンソニー・ファビアンが務める。
この2人が共演した1960年代の公演「眠れる森の美女」「ロミオとジュリエット」などが大好評を博し、2人は私生活でも恋愛関係なのではないかと噂されたが、フォンテインは既婚者で、ヌレエフは同性愛者であることを公表していた。映画のヌレエフ役は、ハンブルグ・バレエ団のプリンシパル・ダンサー、アレクサンドル・トルーシュが演じる。製作はエリジアン・フィルムズ、ウエストエンド・フィルムズ他。

